ドラクエ11のストーリーで疑問です
ウルノーガにとって魔法で飛ぶなんてわけないと思うのですが、どうして勇者が大樹への道を開くより前に大樹に行かなかった(行けなかった?)のでしょう?
大樹が闇の力を祓うから?
でも、虹の道を通る際に、後ろを尾けてきたホメロスやウルノーガが弾かれませんでしたし、不思議です
ドラクエ11のストーリーで疑問です
ウルノーガにとって魔法で飛ぶなんてわけないと思うのですが、どうして勇者が大樹への道を開くより前に大樹に行かなかった(行けなかった?)のでしょう?
大樹が闇の力を祓うから?
でも、虹の道を通る際に、後ろを尾けてきたホメロスやウルノーガが弾かれませんでしたし、不思議です
国民を騙しながら王様になっていたから(王なので自由に動けない、勝手に城からいなくなれば騒ぎになる)
とか
命の大樹自体にはさほど興味がなく、勇者さえ死んでいればそれで良かったが、勇者が生きていたことが分かって慌てて動きだした
その後勇者の剣が大樹にあることを知り、それを勇者が手に入れることだけは阻止すべきと考えていて、見張りはさせていた
などじゃないですかね
辻褄をあわせるとしたら。
幻惑の魔術を使って替え玉を用意すれば動けそうだなあと思います
あと、あくまで私個人の考えですが、命の大樹への興味はあったのではないでしょうか?
勇者の真実や忘れられた塔(過去へ戻る手段)の知識を匂わせていましたし、ニズゼルファの存在を知覚することもできたようですから(ニズゼルファが敢えて自分の姿を見せた可能性もありますが)
自分の支配を盤石とするために大樹の魂を取り込むことはウルノーガにとって既定路線だったのではないでしょうか?
ありがとうございます。参考になりました