龍が如くの、伝説の極道桐生一馬の伝説をたくさん教えて下さい。

バッティングセンターでは、全てホームランを打ち。
ゴルフをさせれば飛ばし屋で、ホールインワンも出し。
カラオケでは１００点を叩き出し。
数々のゲームで１位のスコアを塗り替えていく。
ミニ四駆で最速の男になったかとおもえば、タクシードライバーになっても最速の男になる。
飲食店に入れば、メニューを全て頼んで完食し。
客として数々の夜の女を落としてきたかと思えば、
ホストとしてＮｏ．１にもなりました。
釣りの才能もあり、陸からマグロを釣ることも彼にとっては普通です。
また、経営においても才能がありクラブを超人気店にしたり、
過去に神室町の建物を買い上げ不動産王になったこともあります。
さらにロケットランチャーを銃で撃ち落とすという銃の腕前を持っていて、
歯向かう者を銃で撃とうが刀やドスで斬ろうが一人も直接殺したことはありません。

そして、親殺しでありながらも四代目になった伝説の漢です。

数十人規模のギャングや極道、果ては自動小銃で武装した特殊部隊(CIA等)を相手にたった一人で全滅させる白兵戦術や100m11秒を余裕で切るという走力、虎との力比べで勝つ力や銃火器の攻撃を簡単に避ける反射神経などの超人的な身体能力を持ち、その超人的な強さで数々のギャングチームや極道組織を叩き潰していることから「年に1度神室町に襲来する天災」とまで評されている。