龍が如くシリーズの評判は6で落ちて7で挽回したんですか? | 質問の答えを募集中です! 龍が如くシリーズの評判は6で落ちて7で挽回したんですか? | 質問の答えを募集中です!

龍が如くシリーズの評判は6で落ちて7で挽回したんですか?

龍が如く

龍が如くシリーズの評判は6で落ちて7で挽回したんですか?

  1. 匿名 より:

    評価・評判は確かにそうですね。

    しかし売り上げは7は6に比べ、10万本くらい少ない販売本数です。しかもこれは、ナンバリングでは7はシリーズ最低の数字げなんです。

    この理由は・・・

    1.龍が如く6は「桐生一馬の最終章」と銘打ったため、古参ファンがこぞって購入した。また桐生最終回のキャンペーンを大々的に展開。ビートたけしという大物も出演し、新規ユーザを取り込むために「0、極、極2、3、4、5」と全て PS4 でプレイ可能なように環境を整え、その新規ユーザの取り込みにも成功した。

    2.しかしその「6」のシナリオが非常に評判が悪く、濃いファンであればあるほどガッカリする内容であった。1では幼く純真であった「遥」を暴走させ、古くからの人気キャラ(真島の兄さん、伊達さん、冴島、秋山)をこぞってチョイ役にしてしまい、整合性の合わない物語を展開させ、ただビックリさせようという意図が見え見えの、アザといどんでん返しシナリオをどや顔で提供し、なじみのある神室町の多くを立入禁止にして、古参ファンに思い出に浸させないよう意地悪をする。これで多くのファンがソッポを向いてしまった。

    3.「7」は上記に書いた通り、「6」の評判の悪さを引きずった影響が一番大きいと思います。さらに桐生一馬というカリスマを引退させ、訳の分からないモジャモジャ頭の春日一番が主役。そしてアクションを廃止し、コマンドバトルRPG になるという。この時点で古参ユーザの多くが離れていったため、売り上げが激減したのではないか。

    ただシナリオの良さ、思ったより RPG が面白い、ゲーム内容の秀逸さ面白さによって、新規ユーザ増加も含めジワジワと売り上げを伸ばしており、今後廉価版などの発売によって、「6」の売り上げくらい(国内35~40万本)まで迫るのではないかと予想しています。(現状の7は、国内25~30万本)

  2. 匿名 より:

    その通りです



 ⬇人気の記事!⬇

タイトルとURLをコピーしました