信長の野望は覇王伝くらいを最後に何十年もプレイしていません。
戦国時代は好きですが、ゲームとしては(弱小大名を選択すると特に)最初が一番キツくて、後々は版図が拡大してだんだん楽になるということで、あまり面白味を感じられません。
シリーズの最近のものは久々にやって楽しめると思いますか?
最初がキツくてだんだんと楽になる感じは変わりませんか?
信長の野望は覇王伝くらいを最後に何十年もプレイしていません。
戦国時代は好きですが、ゲームとしては(弱小大名を選択すると特に)最初が一番キツくて、後々は版図が拡大してだんだん楽になるということで、あまり面白味を感じられません。
シリーズの最近のものは久々にやって楽しめると思いますか?
最初がキツくてだんだんと楽になる感じは変わりませんか?
信長も三国志も後半が作業化してしまうのはどの作品も同じです。
しかし作品によっては一気に決着つけて後半のダレを回避できるものもあります。
覇王伝の次に発売された天翔記は軍団制と巻き込まれ型戦闘で一気に決着がつきやすいシステムです。
しかし序盤の難易度の高さはシリーズ最高かも知れません。
その後軍団制を採用した作品は数多くあります。
創造や大志では惣無事令の発令でゲーム勝利も可能です。
革新や天道にはショートシナリオも導入されました。
天翔記や創造、大志では後半の作業化は以前よりも改善されましたが、それでもゲームの性質上ある程度避けて通れないです。
やはりそうなんですね。それだったらやりませんね(笑)
ありがとうございました。
いや歴史ゲームってそんなものですよ。
最初がきつくて、中盤楽、終盤は最早作業。
三国志だってそうだし。
どうしても苦難を楽しみたいなら縛りを入れるしかない。
外交を捕虜交換除き禁止とか、能力75以上がある武将は登用禁止とか。