信長の野望 面白さについて。 信長の野望を始めたばかりの者です。 初心者は創造から始めるのが&#82… | 質問の答えを募集中です! 信長の野望 面白さについて。 信長の野望を始めたばかりの者です。 初心者は創造から始めるのが&#82… | 質問の答えを募集中です!

信長の野望 面白さについて。 信長の野望を始めたばかりの者です。 初心者は創造から始めるのがR…

信長の野望

信長の野望 面白さについて。

信長の野望を始めたばかりの者です。
初心者は創造から始めるのが分かりやすいという意見を耳にして、創造のパワーアップキッドを買いました。
進めているのですが、まだまだ覚えることが多く、面白さより難しさの方が先行してしまっている感じです…。

そこでやり慣れている方、経験が長い方にこのゲームの面白さを聞きたいです!
醍醐味というか、どんな部分に面白さを感じてプレイされているのかな~と。

回答よろしくお願いします!!

  1. 匿名 より:

    ①大名の一人となり、天下取りを目指すというゲームの目的がまず面白い。

    ②史実では天下を取れなかった贔屓の大名で天下取りが出来る。

    ③作品により仕様・ルールに違いはあるが、内政・外交・戦闘を駆使する楽しみがある。

    ④創造PK等に関しては言えば支城の築城など国防・敵国攻略の足掛かりとなる拠点設置なども楽しみの一つ。

    ⑤創造PKだと包囲網などの連合の活用も面白い。

    ⑥挟撃の活用やPKなら会戦、大会戦の活用も面白い。

    ⑦創造PKであれば外交は大きな楽しみの一つ。逆に外交を軽視していると攻略は困難、

    ⑧創造シリーズの戦国伝は面白く、プレイヤーの感情移入を増している。ステージクリア型のシナリオ付きSLGはこれまでも多いが、国取りSLG本編にストーリーを組み込んでいる点が素晴らしい。戦国伝はシステムとしての完成度も、面白さもレベルが高い。また、PKから採用されたイベント会戦も良い。

    ⑨創造及びPKはワンクリック内政などにより、ゲーム進行のテンポが良いのも魅力。

    ⑩様々な武将を配下に出来るためオールスター軍団のようなものを作れる。(全国版以前を除く)また、武将には能力値や特性が割り振られている点も良い。

  2. 匿名 より:

    みなさま回答ありがとうございました!!
    どの回答も本当に深く書いてくださっていて、ベストアンサーを決めるのがすごく難しかったのですが…中でもmr_sushioさんの回答が一番読んでワクワクしたもので決めさせていただきました。
    難しいですががんばってみます!ありがとうございました(^○^)

  3. 匿名 より:

    自分は
    武将の多さですね。戦国時代大好きなので、武田でやったら絶対上杉とは同盟を結ばない!とか、色々妄想してプレイしてます。下手したら上杉が強くなるまで待ちますねw。

    創造はずいぶん前にやったのであんま覚えてないんですが。
    基本的に水田と武家町をメインで建てていけば、勝てますよ。
    序盤お金がなくても、水田建てまくって、発展させまくれば,
    米が余ります。それを売って、城を改築しまくったりすれば、大丈夫。

    水田と兵士の数は直結します。例えば15位施設が建てられる拠点では
    水田5個武家町5個、狩場、練兵、できるなら牧場、鉄砲もつける。
    そういう拠点では20000くらいの兵を養えるので、さらに改築で攻撃力を底上げ。鉄砲と騎馬を強化します。そうすれば、相手を木の葉のように吹き飛ばす軍団ができます。織田などはそのレベルまで発展できる拠点が多いので、あっという間に最強軍団が作れます。

  4. 匿名 より:

    こういったシミュレーションゲームの最大の特徴というのは
    その難しさ、複雑さと自由度にあります。
    信長の野望初心者、ということは恐らく他のシミュレーション系の
    ゲームをプレイしたことが無い、信長の野望からということでしょう。
    こういったゲームの売りはその難しさと複雑さにあります。

    もちろん、難しさや複雑さを前面に出すということは
    ゲーム会社としてしないので、自分オリジナルの国を作ろうとか、
    他国を切り取り領地を拡大しようといった点を売りにはします。
    が、その根底には難しさと複雑さ、そこからの
    新しい発見・理解の楽しみというのを売りにしているんですね。
    例えば信長の野望なんかだと特に顕著なのが内政が解らんというもの。
    最初は商業・石高・兵舎どれを上げればいいんだろうとか、
    建設はどういう風にするんだろう、このコマンドやる意味あるのかとか。
    ただ、そこを数をこなしていったり、内政などをインターネットなどで
    やり方などを調べたりしていくことによって、
    あぁ始めは商業を上げると金銭の回りがよくなってスムーズだとか、
    建設はこれとこれを立てていけば伸び幅がいいなとか、
    そういった「分からない」という部分を発見・理解していくゲームです。
    でも、ある程度理解が進んで物事などがスムーズになっていくと
    今度はまたわからない部分が出てくるんですね。
    軍事、外交、武将の配置などなど、分からない部分が出てくるでしょう
    そこをまた発見・理解するという繰り返しが楽しいのです。
    最初分けわからずやってみてダメだったけど、
    学んだことを意識していったら全然楽勝になっていった。
    金銭も余裕出るようになったし、軍事もスムーズに行くようになった
    といった効果を実感できるようになるのが楽しいんです。

    また、信長の野望やHoIシリーズのような歴史物には
    プラスして歴史上の人物、事柄を楽しめる、追体験できる
    といった楽しみもあります。武田家で天下統一してみたいとか、
    明智光秀で天下を統一してみようというある意味自分独自の
    歴史を作るといった自由度という部分も楽しみの一つでしょう。
    戦国史が好きなら、こういった部分は醍醐味の一つになります。

  5. 匿名 より:

    ある程度歴史を勉強?してみたら面白さが分かると思いますよ。
    私は、新作を購入したら、まず新顔CGをニマニマしながら眺めています(笑)
    特に創造のPKだとかなりの武将が追加されていますので、一人一人の列伝を見てみるのも面白さの一つだと思います。

    内政に関してはあまり面白さはないですね(単調作業なので笑)

    合戦の会戦(合戦)機能で創造(通常版)だと自軍を前後にしか移動できなかったのが、個別に指示できるようになったので、部隊の動き方と戦法を発動するタイミングをマスターすれば、寡兵でも大軍を翻弄できますよ。

    因みに城(支城ではなく本城)を3~5個づつ支配していれば、商業に投資する必要はなく、石高を中心に投資していくと、兵舎(兵士)が増えやすくなります。



 ⬇人気の記事!⬇

タイトルとURLをコピーしました