「信長の野望」シリーズの中では、何が好きですか。
私は、1999年に発売の「烈風伝」が一番好きです。
当時、相当やりこんだのですが、最近、復刻版が出ているのを見つけ、思わず買ってしまい、そしてまたはまっています。
もっとハイスペックなシリーズもあるのですが、なぜか烈風伝をやり続けてしまいます。
単純で簡単なところがいいです。
今、39歳です。
やっぱり今どきの複雑なゲームはしんどいのであまり楽しくなく、90年代、2000年代くらいのゲームが性に合っているようです。
「信長の野望」シリーズの中では、何が好きですか。
私は、1999年に発売の「烈風伝」が一番好きです。
当時、相当やりこんだのですが、最近、復刻版が出ているのを見つけ、思わず買ってしまい、そしてまたはまっています。
もっとハイスペックなシリーズもあるのですが、なぜか烈風伝をやり続けてしまいます。
単純で簡単なところがいいです。
今、39歳です。
やっぱり今どきの複雑なゲームはしんどいのであまり楽しくなく、90年代、2000年代くらいのゲームが性に合っているようです。
私は烈風伝の前に発売された「将星録」ですね。
特に内政コマンドで武将一人一人に命令を下せ、毎月の様に町や水田が一つずつ出来上がって行く姿を見れるのが良いです。
また、城の規模によっても内政出来る範囲が決まりますが、小田原城の様なレベル8まで行く城の内政はやり甲斐があります。
画面も大変見易く、野戦や籠城戦も簡潔で良いと思います。
烈風伝も将星録と若干似てる作りをしてますが、私はやはり将星録ですね。
グラフィックと色合いも良いですし。
烈風伝もたまにやりますが、内政は城レベルに限らず内政スペースは皆同じだし、奉行で10人まで選択してしまえばあっという間に出来上がってしまいます。
なので、将星録よりは見劣りしてしまいます。
内政に関しては1人で指定すれば一緒だろと思われるかも知れませんが、最初から10人を指定出来るシステムがうーん?と言う感じです。
朝廷コマンドも将星録は関白まで叙任されても全ての何百とある官位を取得出来ますが、烈風伝は関白までなってしまうと幾ら朝廷との親密度がMAXでも新たな官位を叙任してくれず断られます。
官位を全て貰えれば色んな武将に任命出来ますからね。
将星録より烈風伝の方が良いなと思える部分はパワーアップキットで自分オリジナルの武将が作れるし、家宝も同じくで。
また、シナリオも豊富でオリジナル武将を
大名にさせたりも出来ます。
合戦も野戦では陣形が使えるし、籠城戦では武将一人一人に命令して攻めれる所が良いですし、将棋みたいな感覚で武将の能力を考慮しながら、こう攻めれば行けるかも、駄目かもの駆け引きで頭を使うので戦国武将になった気分になれますよね。
この様な話をしていたら将星録がやりたくなって来ました。
信長の野望は嵐世記以降は1つしか持っていません。
蒼天録は買ったのですが、難し過ぎてやる気が起きない為放置してます。
質問者さんと同じ感じで、簡単でやり易い物が良いです。
信長の野望は名作ですね。
将星録はやったことがありませんが面白そうですね。特に内政が。地道に都市を育成していく感じなのでしょうか。育成系の要素がはいっていたらはまりますよね。
信長の野望DSだと思います。
単純で簡単だからです。
お役にたてなかったらすいません。
こんにちは
信長の野望シリーズをほぼ全てプレイしたものです。どの作品も楽しめましたが今でもプレイしているのは
「烈風伝」「天下創世」「天道」「創造」の4作品です。一番を決めるのは難しいですね。この4作品が個人的には傑作の部類に入ります。
質問者様はシンプルな作品をお好みのようなので「創造」を一度プレイされることをオススメします。