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FGO1部7章で鮮血神殿にマルドゥークの斧をぶつける時、マーリンはケツァルコアトルを騙して(?)

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FGO1部7章で鮮血神殿にマルドゥークの斧をぶつける時、マーリンはケツァルコアトルを騙して(?)そのまま斧を神殿にぶつけていましたが、マーリンなら予定していた作戦の通り、ケツァルコアトルが投げた斧を1度受け取
って飛ばすくらい出来ますよね…??
何故、わざわざケツァルコアトルにダメージを与えるような事をしたのでしょうか…

  1. 匿名 より:

    失敗したら危なそうでめんどくさかったから。

  2. 匿名 より:

    マーリンはそういう人でしたね…。

  3. 匿名 より:

    できないからこそ騙す手段を取ったのでは?マーリンなら神罰が下ることなんて把握しているはずなのに、わざわざケツァルを弱体化させるメリットがありません



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