PS4のオススメなソフトを教えてください。
パニックになる系、怖い系はできません。
歴代のPSでプレイしてきたのは、
龍が如く全シリーズ
ドラゴンクエストヒーローズ
ぼくのな
つやすみシリーズ
みんなのGOLF・テニス
ラチェット
海賊無双
キングダムハーツ
wiiだと
ゼルダの伝説
ワンピース
マリオ全般
ドンキーコング
モンスターハンター
龍が如くのような、ストーリーをしながら、自由にプレイできるタイプが好きです。
そんな感じのソフトを教えてください。
PS4のオススメなソフトを教えてください。
パニックになる系、怖い系はできません。
歴代のPSでプレイしてきたのは、
龍が如く全シリーズ
ドラゴンクエストヒーローズ
ぼくのな
つやすみシリーズ
みんなのGOLF・テニス
ラチェット
海賊無双
キングダムハーツ
wiiだと
ゼルダの伝説
ワンピース
マリオ全般
ドンキーコング
モンスターハンター
龍が如くのような、ストーリーをしながら、自由にプレイできるタイプが好きです。
そんな感じのソフトを教えてください。
・ダークソウル3
ダークソウルはフロム・ソフトウェアが出かけるタイトルで、数少ない日本初で世界でヒットしているシリーズ。
発売から2ヶ月で世界累計300万本を超えるなど異例のヒットとなった。
最近のゲームにしては珍しく、初見では到底倒せないようなボスが揃っており、死にながら立ち回りを覚えていく「死にゲー」としても有名。
ただしそれはただ理不尽なのではなく、ボス戦ではプレイヤーが取りうる行動をよく考えて効率的に行動することで上手く倒せるようになっており、その学習の積み重ねがダークソウルの最大の特徴だ。
今作も変わらず難易度が高く、初見で倒せるボスはほとんどいない。
決して万人受けするわけではないが、歯ごたえのあるゲームをやりたいのなら絶対におすすめのソフトだ。
・龍が如く6 命の詩。
セガの定番ゲームである「龍が如く」シリーズの最新版。
2005年から始まった龍が如くシリーズだが、11年にも渡る桐生一馬の物語に終止符が打たれる集大成的な作品だ。
今作の特徴としてはシリーズで初めてマルチ展開ではなくPS4専用タイトルとなっているので、グラフィックやロード時間が大幅に改善されていることだ。
建物に入ったときやバトルが始まるときにもロード画面になることなく、リアルタイムで始まるのでストレス無くプレイすることができる。
もちろん龍が如くシリーズでお馴染みのミニゲームも充実していて、今作は草野球やRIZAPなど斬新なゲームに興じることができる。
その他、ゲーム内ゲームとしてバーチャファイター5やぷよぷよ、セガのアーケードゲームなど無駄に充実したラインナップとなっている。
またシリーズ恒例の豪華芸能人たちによるコラボも行われている。
ビートたけし、宮迫博之、藤原竜也、真木よう子らが登場し、本人がアフレコも行っているだけにリアリティ満載になっているのも見所だ。
・ウォッチドッグス2
記録的なヒットとなった「ウォッチドッグス」シリーズの第2弾。
日本では2016年12月1日に発売されている。
前作はシカゴが舞台だったが、今作は世界的なIT企業が立ち並ぶサンフランシスコとなっている。
ctOSはここでも登場していて、セキュリティに問題ありありながらもバージョンアップした「ctOS2.0」がサンフランシスコを支配している。
主人公はctOSをハッキングしながら様々なミッションをこなしていく、というシステムは前作を踏襲している。
異なる点としては、ドローンを飛ばして建物に侵入したり、車をハッキングして操作できたりと、現代の時代背景に合わせた要素が加わっている。
また主人公は「デッドセック」と呼ばれるハッカー集団に所属しているのだが、フォロワーを増やすことでハッキングできるスキルが開放されたりと、いかにも情報社会に即したものになっているのも面白い。
実は前作よりも売上を落としてしまっているらしいが、各種レビューサイトでは絶賛の嵐で2016年最高のゲームとの呼び声も高い。
・メタルギアソリッドV ファントムペイン
小島秀夫監督がKONAMIと確執が起きていたことは有名だが、本作の開発中にプロダクションが解散させられながらも、何とか完成まで持っていった。
そんな背景もあり、本作でメタルギアソリッドシリーズ完結となっている。
ストーリーに関しては賛否両論あり、レビューは荒れ気味だが、本質的なステルスゲームとしての完成度は非常に高い。
AIがかなり賢く、うかつに操作していると相手に見つかってしまうので、戦略的にクリアしていくのが醍醐味。プレー自由度は高く、決まりきったルートはなく、自分が好きなように潜入して攻略することができる。
また本作ではシリーズ初のオープンワールドを取り入れるなど集大成的な作品になっている。
Amazonでは価格がかなり下がっていて、この記事を書いている時点で3700円で購入できるのも良い。
小島監督を失ったKONAMIがメタルギアソリッドの続編を今後出すのかも注目だ。
・グランド・セフト・オートV
2013年にPS3、Xbox360で発売され、2014年にPS4向けに発売され、全てのプラットフォームでの世界売上が7000万本を超えたモンスターゲーム。
影響力が強く、そして余りに過激なゲームであるがゆえに社会問題になったこともある。
グランド・セフト・オートの特徴と言えばオープンワールドで、その中でもとびきり自由度の高いゲームだということだ。
プレイヤーは歩行者に対して殴りかかったり銃をぶっ放したりできるし、当然警察に追いかけられることもある。それだけでなく株式投資して金を貯めて家を買うこともできたりと、もはや何が出来ないんだというくらいの自由度になっている。
基本的にはオフラインのストーリーモードを遊ぶことになるが、しっかり作られていてやりこみ要素もある。
ミニゲームも無駄によく出来すぎていて、テニスなどそれ単体でゲーム出せるんじゃないのかと感じるほど。
オンライン要素も充実していて、オンラインが最大の楽しみだというユーザーも少なくない。
過激ではあるが、重厚長大なゲームの世界に身を投じるには最高のゲームだ。
・ファイナルファンタジーXV
日本が世界に誇る超大作RPGの最新作。
2005年から開発が始まり、2006年のE3で発表されてからというもの、本当に発売するのかも定かではなかったが、無事に2016年11月に発売を迎えた。
その11年間に詰まっているであろう、開発者のドラマを想像するだけでお腹いっぱいになりそうなソフトだ。
FF15の特徴としては何と言ってもオープンワールドであること。
プレイヤーが広大なフィールドを制約なく自由に動き回れるし、目的地と目的地の間は自動車を使って移動するが、自動車の操縦も行うことができる。(自動走行もあり)
そして戦闘もキングダムハーツのように、主人公一人をリアルタイムに操作するものとなっており、これまでのFFシリーズとは大きく毛色が異なっている。
そのため賛否両論が真っ二つに割れており、もともと荒れやすいタイトルなだけにレビューサイトでは炎上しているかのような状態だ。
今作はこれまでのように濃厚なストーリーを楽しむものではなく、最短でクリアだけを目指すと2日ほどで終わってしまうほどあっさりしたものになっている。
その分サブクエストが充実していて、ライト層からコア層まで幅広く遊べるようになっているのだが、以前のように濃厚なストーリーを楽しみたいという人からすればガッカリだったのかもしれない。
逆に普段のFFシリーズは時間が取れなくて手が出しづらいという人にはありがたいし、何よりオープンワールドの新しいFFが楽しめるのはポジティブな材料だろう。
グラフィックも美麗で、これだけ濃厚なゲームは今後日本から出るのかどうかも分からないほど集大成的なゲームとなっている。
PS4を所持している人ならぜひプレイして欲しいソフトだ。
こんくらいですかね。
こちらでも参考してみるといいです。
https://gamewith.jp/gamedb/article/show/30950?from=ios
・モンスターハンター3(tri)
Wiiで発売された、モンハン本編が16位にランクイン。
オンライン要素の他にオフラインも充実しており、それだけでも新参者には十分楽しめるものでした。水中でも狩りを行えるようになり、立体的な戦闘を楽しめます。
3DSで『モンスターハンター3G』が発売。さらに最新作『モンスターハンター4』も予定されています。
・スーパーマリオブラザーズ Wii
『New スーパーマリオブラザーズ Wii』は13位。最大4人まで同時に楽しめる、横スクロールアクションの王道マリオです。3D路線が基本となっていたところに、DSで王道マリオが復活。爆発的なヒットとなり、Wiiでもその新作が登場。Wii版も400万本を超える大ヒットとなりました。
Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。
・斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)
Wii最高ソフトに挙げる人も少なくないだろう、斬撃アクションを確立した『斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)』は11位でした。様々なスタイルの操作方法が用意されていますが、特にWiiリモコンプラスと相性抜群で、Wii所持者なら是非遊んでみてもらいたいゲームですね。15歳以上対象のCERO:C指定なんですけど。
減点法ならかなり下位に沈んでしまいかねませんが、加点法ならぐんぐん伸びる、尖った個性のあるいいソフトです。
Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。
・スーパーマリオギャラクシー 2
トップ20内にマリオがもう1本、『スーパーマリオギャラクシー2』が10位に入りました。『マリオギャラクシー』シリーズとしてWiiでは2作発売されていますが、「2」ではヨッシーも加わって、ステージも前作に入りきらなかったアイデアがガシガシ詰め込まれています。
単に丸い球体ステージじゃなく、筒状だったり2Dぽく見せる演出が増えているのも「2」の特徴ですね。『スーパーマリオ64』のリメイクステージも収録されました。
Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。
回答ありがとうございます。
GTA5、なかなか面白そうですね。
Dragon age inquisition
世界観が、凄いですね。
これは難しい操作だったりしますか?,回答ありがとうございます。
ペルソナ5からプレイしても、楽しめますか?
ファイナルファンタジー15です。クリアしてからがたのしいですよ。
まあオフラインゲーは大体たのしいです。
公式マルチ推奨の、地球防衛軍4.1
可愛くなったFF、ワールドオブファイナルファンタジー
魔女と百騎兵2(もうすぐ発売)
最強のやりこみゲー、魔界戦記ディスガイア5
クソゲー臭しかしないけど、STEEP(スティープ)
敷居高いけど、スト5
君が求めているソフト、
これしかないってやつ教えましょう。
(*´∇`*)
「グラビティデイズ」シリーズ
この知恵袋でも何度もオススメしてるんですが、
ここでもオススメいたします。
まずキャラクターがポップでファンタジーなんだけどなんだかイマドキ、
可愛い女の子が広い箱庭世界を重力を自在に操って自由に飛び回って冒険する独特の浮遊感を体験できるゲームです。
立体的によく作り込まれた箱庭世界です、
飛ぶというより重力を操って落下する方向をコントロールするイメージです。
ストーリーもコミック調でありながらなかなかのボリュームです、
やり込み、チャレンジも豊富です。
最初は戸惑いますが慣れるとフワフワギューン!クルクルバシーンと超楽しいです、
このゲームに類似したゲームはおそらくまだ無いと思われるほどのオリジナリティです。
ストーリーをしながら、
自由にプレイ、
キャラクターも魅力的、
箱庭世界、ある意味オープンワールドです。
現在2が絶賛発売中、
過去作もお求めやすい値段です。
いかがでしょうか?
(*´∇`*)
GTA5とDragon age inquisitionかなあ
ペルソナ5とかどうですか?
・ダークソウル3
ダークソウルはフロム・ソフトウェアが出かけるタイトルで、数少ない日本初で世界でヒットしているシリーズ。
発売から2ヶ月で世界累計300万本を超えるなど異例のヒットとなった。
最近のゲームにしては珍しく、初見では到底倒せないようなボスが揃っており、死にながら立ち回りを覚えていく「死にゲー」としても有名。
ただしそれはただ理不尽なのではなく、ボス戦ではプレイヤーが取りうる行動をよく考えて効率的に行動することで上手く倒せるようになっており、その学習の積み重ねがダークソウルの最大の特徴だ。
今作も変わらず難易度が高く、初見で倒せるボスはほとんどいない。
決して万人受けするわけではないが、歯ごたえのあるゲームをやりたいのなら絶対におすすめのソフトだ。
・龍が如く6 命の詩。
セガの定番ゲームである「龍が如く」シリーズの最新版。
2005年から始まった龍が如くシリーズだが、11年にも渡る桐生一馬の物語に終止符が打たれる集大成的な作品だ。
今作の特徴としてはシリーズで初めてマルチ展開ではなくPS4専用タイトルとなっているので、グラフィックやロード時間が大幅に改善されていることだ。
建物に入ったときやバトルが始まるときにもロード画面になることなく、リアルタイムで始まるのでストレス無くプレイすることができる。
もちろん龍が如くシリーズでお馴染みのミニゲームも充実していて、今作は草野球やRIZAPなど斬新なゲームに興じることができる。
その他、ゲーム内ゲームとしてバーチャファイター5やぷよぷよ、セガのアーケードゲームなど無駄に充実したラインナップとなっている。
またシリーズ恒例の豪華芸能人たちによるコラボも行われている。
ビートたけし、宮迫博之、藤原竜也、真木よう子らが登場し、本人がアフレコも行っているだけにリアリティ満載になっているのも見所だ。
・ウォッチドッグス2
記録的なヒットとなった「ウォッチドッグス」シリーズの第2弾。
日本では2016年12月1日に発売されている。
前作はシカゴが舞台だったが、今作は世界的なIT企業が立ち並ぶサンフランシスコとなっている。
ctOSはここでも登場していて、セキュリティに問題ありありながらもバージョンアップした「ctOS2.0」がサンフランシスコを支配している。
主人公はctOSをハッキングしながら様々なミッションをこなしていく、というシステムは前作を踏襲している。
異なる点としては、ドローンを飛ばして建物に侵入したり、車をハッキングして操作できたりと、現代の時代背景に合わせた要素が加わっている。
また主人公は「デッドセック」と呼ばれるハッカー集団に所属しているのだが、フォロワーを増やすことでハッキングできるスキルが開放されたりと、いかにも情報社会に即したものになっているのも面白い。
実は前作よりも売上を落としてしまっているらしいが、各種レビューサイトでは絶賛の嵐で2016年最高のゲームとの呼び声も高い。
・メタルギアソリッドV ファントムペイン
小島秀夫監督がKONAMIと確執が起きていたことは有名だが、本作の開発中にプロダクションが解散させられながらも、何とか完成まで持っていった。
そんな背景もあり、本作でメタルギアソリッドシリーズ完結となっている。
ストーリーに関しては賛否両論あり、レビューは荒れ気味だが、本質的なステルスゲームとしての完成度は非常に高い。
AIがかなり賢く、うかつに操作していると相手に見つかってしまうので、戦略的にクリアしていくのが醍醐味。プレー自由度は高く、決まりきったルートはなく、自分が好きなように潜入して攻略することができる。
また本作ではシリーズ初のオープンワールドを取り入れるなど集大成的な作品になっている。
Amazonでは価格がかなり下がっていて、この記事を書いている時点で3700円で購入できるのも良い。
小島監督を失ったKONAMIがメタルギアソリッドの続編を今後出すのかも注目だ。
・グランド・セフト・オートV
2013年にPS3、Xbox360で発売され、2014年にPS4向けに発売され、全てのプラットフォームでの世界売上が7000万本を超えたモンスターゲーム。
影響力が強く、そして余りに過激なゲームであるがゆえに社会問題になったこともある。
グランド・セフト・オートの特徴と言えばオープンワールドで、その中でもとびきり自由度の高いゲームだということだ。
プレイヤーは歩行者に対して殴りかかったり銃をぶっ放したりできるし、当然警察に追いかけられることもある。それだけでなく株式投資して金を貯めて家を買うこともできたりと、もはや何が出来ないんだというくらいの自由度になっている。
基本的にはオフラインのストーリーモードを遊ぶことになるが、しっかり作られていてやりこみ要素もある。
ミニゲームも無駄によく出来すぎていて、テニスなどそれ単体でゲーム出せるんじゃないのかと感じるほど。
オンライン要素も充実していて、オンラインが最大の楽しみだというユーザーも少なくない。
過激ではあるが、重厚長大なゲームの世界に身を投じるには最高のゲームだ。
・ファイナルファンタジーXV
日本が世界に誇る超大作RPGの最新作。
2005年から開発が始まり、2006年のE3で発表されてからというもの、本当に発売するのかも定かではなかったが、無事に2016年11月に発売を迎えた。
その11年間に詰まっているであろう、開発者のドラマを想像するだけでお腹いっぱいになりそうなソフトだ。
FF15の特徴としては何と言ってもオープンワールドであること。
プレイヤーが広大なフィールドを制約なく自由に動き回れるし、目的地と目的地の間は自動車を使って移動するが、自動車の操縦も行うことができる。(自動走行もあり)
そして戦闘もキングダムハーツのように、主人公一人をリアルタイムに操作するものとなっており、これまでのFFシリーズとは大きく毛色が異なっている。
そのため賛否両論が真っ二つに割れており、もともと荒れやすいタイトルなだけにレビューサイトでは炎上しているかのような状態だ。
今作はこれまでのように濃厚なストーリーを楽しむものではなく、最短でクリアだけを目指すと2日ほどで終わってしまうほどあっさりしたものになっている。
その分サブクエストが充実していて、ライト層からコア層まで幅広く遊べるようになっているのだが、以前のように濃厚なストーリーを楽しみたいという人からすればガッカリだったのかもしれない。
逆に普段のFFシリーズは時間が取れなくて手が出しづらいという人にはありがたいし、何よりオープンワールドの新しいFFが楽しめるのはポジティブな材料だろう。
グラフィックも美麗で、これだけ濃厚なゲームは今後日本から出るのかどうかも分からないほど集大成的なゲームとなっている。
PS4を所持している人ならぜひプレイして欲しいソフトだ。
こんくらいですかね。
こちらでも参考してみるといいです。
https://gamewith.jp/gamedb/article/show/30950?from=ios
・モンスターハンター3(tri)
Wiiで発売された、モンハン本編が16位にランクイン。
オンライン要素の他にオフラインも充実しており、それだけでも新参者には十分楽しめるものでした。水中でも狩りを行えるようになり、立体的な戦闘を楽しめます。
3DSで『モンスターハンター3G』が発売。さらに最新作『モンスターハンター4』も予定されています。
・スーパーマリオブラザーズ Wii
『New スーパーマリオブラザーズ Wii』は13位。最大4人まで同時に楽しめる、横スクロールアクションの王道マリオです。3D路線が基本となっていたところに、DSで王道マリオが復活。爆発的なヒットとなり、Wiiでもその新作が登場。Wii版も400万本を超える大ヒットとなりました。
Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。
・斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)
Wii最高ソフトに挙げる人も少なくないだろう、斬撃アクションを確立した『斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)』は11位でした。様々なスタイルの操作方法が用意されていますが、特にWiiリモコンプラスと相性抜群で、Wii所持者なら是非遊んでみてもらいたいゲームですね。15歳以上対象のCERO:C指定なんですけど。
減点法ならかなり下位に沈んでしまいかねませんが、加点法ならぐんぐん伸びる、尖った個性のあるいいソフトです。
Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。
・スーパーマリオギャラクシー 2
トップ20内にマリオがもう1本、『スーパーマリオギャラクシー2』が10位に入りました。『マリオギャラクシー』シリーズとしてWiiでは2作発売されていますが、「2」ではヨッシーも加わって、ステージも前作に入りきらなかったアイデアがガシガシ詰め込まれています。
単に丸い球体ステージじゃなく、筒状だったり2Dぽく見せる演出が増えているのも「2」の特徴ですね。『スーパーマリオ64』のリメイクステージも収録されました。
Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。