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アクタージュの作画担当の方が、女子大生の方らしいのですが… 週刊少年ジャンプって、女性優遇なと…

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アクタージュの作画担当の方が、女子大生の方らしいのですが…
週刊少年ジャンプって、女性優遇なところがあるんでしょうか?
例えば以前にも、女性作家さんだけは3回以上失敗しても移籍させてあげることとか
副編集長と結婚、なんて作家さんがいたのは聞きました。

バクマン。に女性は優遇される、とあったので鬼滅の刃のワニ先生も敢えて名前をあの名前にして
誤魔化していたのかなとも思えます。

長くなりましたが、ジャンプ+を見て驚いたのが画力が化け物なみに高い人が多いこと。
実力ならアクタージュのしろ先生よりも明らかに上の人ばかりなのに本誌には掲載させないこと。疑問にしか思いません。

アクタージュの作画をあの先生にしたのは
あまり絵が上手くないのに何でだろう、(特に1巻のある部分が〇コ〇みたいに見える→敢えてかもしれないけど)と思っていましたが
もしかして、女子大生だから優遇されたのだろうか?と邪推してしまったんですがどうですか?

自分も女子大生、ってだけでアホみたいに優遇されたり相当、ちやほやされた、おじさまウケが物凄く良かったとか、何しても許された過去があるので
失礼ながら聞いてみました。

言いたいことは、食戟のソーマの時の絵の方の先生も散々無視されて、ある時もうここでは本誌に掲載させてもらえない、ここでは無理だと思った時に、落書きしてあった物凄く上手い絵が
たまたま優秀な担当さんにあたって、それでデビューした、は聞きました。
あのレベルですら落とす、ジャンプ+のすごい作家さんですら落とす、打ち切りにする、でも
アクタージュレベルで残す、実力主義で選ぶのではないのか?

なところを聞きたかったんです。
どこの会社でも若いほど、若くてかわいい
女性ほど優遇されるは分かるんですけど、流石に漫画であるのか、って感じたので。

  1. 匿名 より:

    内情は集英社のジャンプ編集部にしか分からないと思いますが・・

    実際に漫画家さんの性別を気にしているのは編集部よりも読者の方だと思います。
    「週刊【少年】ジャンプ」って名前ですから、女性に少年(男性)の気持ちを理解して面白い漫画が描けるのか?って思っている人たちは少なからず居るでしょう。
    少しでも期待していない展開になると「やっぱり女性だから・・・」とか頻繁に叩かれていますしね。

    編集部は、純粋に漫画の良し悪しで判断してほしい思いから、作家のペンネームを中性的にして人物像をぼかしているのではないでしょうか。
    (あくまで提案するだけでペンネームは作家の判断に任せるでしょうけど)

    絵が上手い=漫画家ではないと思います。
    読者を惹きつける構図の書き方や動きの躍動感なども必要になるかと・・
    また、週刊連載ですから毎週同じクオリティで書き続ける体力なども要りますね。

    以前、「週刊少年ジャンプのスケジュールでは締め切りに間に合わせることが難しい」とジャンプ+の方に移った人気作家さんもいましたしね。
    ジャンプ+は毎週連載ではないので多少は時間にゆとりが取れるのでしょうね。

    ちなみに、
    食戟のソーマの作画担当:佐伯俊先生は別名義で成年漫画では人気の作家さんでした。
    公言はされてませんが、成年界隈では既に人気が出ていたのでジャンプに連載開始した当時は騒がれていました。

    まとめとなりますが、
    「女性だから・・」「若いから・・」とかの肩書で売り出していく事も確かにあると思います。
    しかし、最終的に連載を続けるのも売れるのも本人の実力が必要不可欠です。
    読者もバカじゃないですから面白くないものは飽きられ見放されます。

    作家ではなく漫画をしっかり見て面白いか面白くないかで判断しましょう。

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます。
    ちなみになのですが、原作の方は気になりませんでした。面白いかと言われれば、「?」くらいです。
    絵は・・・正直、気になりました。下手だな、と。

    +の先生の悲しみ、生活をもうしていけない、という方をご丁寧に弾いて外して
    シロ先生を選んだのか、と。
    私も経験していますが、女子大生って苦労しないんですよ。下の方がムキになってしまわれていますが、本当にちやほやしてくれる。
    でも、誰にでもです。
    だから妙に気になりました。

    長々書いてしまったんですが、より優秀な方に描いてもらいたい、
    実力主義でいて欲しい、
    後輩の子のように個展を何度も行うような「可愛い女の子で高校生ブランド使えるからね」という
    忖度ではなくて。

    編集部の忖度で(仰る通りに内部事情は編集部様でなければ分からないことですが、電話の件の通りで、ああ、これは若い女性だから選んだなと思いました。これはもう、私の経験のことで上のことは真実です。),私もバクマン。で大場先生だったか編集部様が
    リアルを描く漫画、若い世代、漫画家を目指す人に内情を知ってもらいたい、っていう発言を知っていなかったら、これは疑問にも思わなかったと思います。
    下の方が漫画と現実の区別~とされていますが、これはちょっと違うと思ってます。

    作画→絵の綺麗な人(原作も兼ねているケースは除く
    原作→話のうまい人、
    実力主義が全てだと思っているので、泣く泣く+から出ていった漫画家さんが、物凄く失礼ながら、不憫だな…とソーマの話を聞いたりしてから思いました。
    ソーマの先生は本当に、ラッキーだったんだなって思いました。,喧嘩したいわけではないですが、優遇される、は事実だと思ってます。
    わざわざバクマン。で大場先生が描かれたほどですし。

    書くのが悪いので書きませんが、ジャンプ編集部さんが女性を求めている、ということはある場所でもありましたよ?
    まあ男性ならみんなそうだと思いますが・・・。

    別に、アクタージュの絵のレベルで、って言いたいだけです。
    好きな人には不快だから書くな、悪口言わないでよ!!って意味だと思うんですけど、本誌に連載させて貰えない、でも打ち切りの時に
    大騒ぎになった男性作家さんもいるので(本当は本誌に連載させてもらいたかった、と記載がありました

    女性は優遇されるんだな、って思っただけです。
    あと、若いからちやほやされるのは誰だってそうですよ。
    それも書いてあるんだけどなあ…。

  3. 匿名 より:

    消された?ようですが鬼滅の刃の悪口を言うな女性のためのジャンプ!!女性漫画家こそ!とかの女の人たちも煩いのでこれで消します。シロ先生にはすみませんが、あの絵は上手いとは思えない、あとは補足の通りと電話の通りです。もっと実力主義でいてほしかったということ。
    一応、書きますがジャンプ編集部様にもちゃんと性的にだらしなくない人がおられることは知っていますし、良い方、優秀な方もおられることは書いて置きます

  4. 匿名 より:

    内情は集英社のジャンプ編集部にしか分からないと思いますが・・

    実際に漫画家さんの性別を気にしているのは編集部よりも読者の方だと思います。
    「週刊【少年】ジャンプ」って名前ですから、女性に少年(男性)の気持ちを理解して面白い漫画が描けるのか?って思っている人たちは少なからず居るでしょう。
    少しでも期待していない展開になると「やっぱり女性だから・・・」とか頻繁に叩かれていますしね。

    編集部は、純粋に漫画の良し悪しで判断してほしい思いから、作家のペンネームを中性的にして人物像をぼかしているのではないでしょうか。
    (あくまで提案するだけでペンネームは作家の判断に任せるでしょうけど)

    絵が上手い=漫画家ではないと思います。
    読者を惹きつける構図の書き方や動きの躍動感なども必要になるかと・・
    また、週刊連載ですから毎週同じクオリティで書き続ける体力なども要りますね。

    以前、「週刊少年ジャンプのスケジュールでは締め切りに間に合わせることが難しい」とジャンプ+の方に移った人気作家さんもいましたしね。
    ジャンプ+は毎週連載ではないので多少は時間にゆとりが取れるのでしょうね。

    ちなみに、
    食戟のソーマの作画担当:佐伯俊先生は別名義で成年漫画では人気の作家さんでした。
    公言はされてませんが、成年界隈では既に人気が出ていたのでジャンプに連載開始した当時は騒がれていました。

    まとめとなりますが、
    「女性だから・・」「若いから・・」とかの肩書で売り出していく事も確かにあると思います。
    しかし、最終的に連載を続けるのも売れるのも本人の実力が必要不可欠です。
    読者もバカじゃないですから面白くないものは飽きられ見放されます。

    作家ではなく漫画をしっかり見て面白いか面白くないかで判断しましょう。

  5. 匿名 より:

    そんなこと考えたことなかったわ。

  6. 匿名 より:

    女性だけど中性っぽい名前でジャンプで活動している漫画家は鬼滅以前にも何人もいるし
    編集部には男性しかいないので「編集者と結婚」したのが女性作家だけなのは当然だし…
    本誌で3回失敗してもジャンプラに移籍した作家さんは男性だったし…

    画力が化け物だから漫画が面白いわけでもないしねぇ…
    本誌の打ち切り漫画にも画力の高い人はいたけど、それは無視なの?

    そもそも女性が中性的なペンネームを使うのはあなたのような「女性だから優遇してもらってるんでしょ?」という偏見があるからですよ

    女性ほど優遇されると思っているならジャンプの編集部に女性がいないことも気にした方が良いのでは?

    阿波連さんやスパイファミリーなど本誌連載できない人もいるわけで、そういう人は最初から本誌は狙ってないでしょう

    アクタージュは編集者がTwitterで見かけたイラストに惚れてスカウトしたというのは、こんな質問するなら当然ご存知だと思うんですけど
    ジャンプの編集者って何人もいるので、連載会議に出すかどうかもその編集者が独断で決めます
    絵は上手いけど他の部分がダメなら落ちることもあるし、絵はまだ下手でも他に光るところがあれば将来性を見込まれることもあります

    「若い女性だから」ではなく「若いから」とは考えないんですか?

    >バクマン。に女性は優遇される、とあったので

    もしかして現実と漫画の区別が付かなくなっているのではないでしょうか

    なんだか性に囚われるあなたがとても可哀想に思えてきました
    年下の小娘として軽く扱われているだけなのに「ちやほやされた」「何しても許されてきた」って…

  7. 匿名 より:

    内情は集英社のジャンプ編集部にしか分からないと思いますが・・

    実際に漫画家さんの性別を気にしているのは編集部よりも読者の方だと思います。
    「週刊【少年】ジャンプ」って名前ですから、女性に少年(男性)の気持ちを理解して面白い漫画が描けるのか?って思っている人たちは少なからず居るでしょう。
    少しでも期待していない展開になると「やっぱり女性だから・・・」とか頻繁に叩かれていますしね。

    編集部は、純粋に漫画の良し悪しで判断してほしい思いから、作家のペンネームを中性的にして人物像をぼかしているのではないでしょうか。
    (あくまで提案するだけでペンネームは作家の判断に任せるでしょうけど)

    絵が上手い=漫画家ではないと思います。
    読者を惹きつける構図の書き方や動きの躍動感なども必要になるかと・・
    また、週刊連載ですから毎週同じクオリティで書き続ける体力なども要りますね。

    以前、「週刊少年ジャンプのスケジュールでは締め切りに間に合わせることが難しい」とジャンプ+の方に移った人気作家さんもいましたしね。
    ジャンプ+は毎週連載ではないので多少は時間にゆとりが取れるのでしょうね。

    ちなみに、
    食戟のソーマの作画担当:佐伯俊先生は別名義で成年漫画では人気の作家さんでした。
    公言はされてませんが、成年界隈では既に人気が出ていたのでジャンプに連載開始した当時は騒がれていました。

    まとめとなりますが、
    「女性だから・・」「若いから・・」とかの肩書で売り出していく事も確かにあると思います。
    しかし、最終的に連載を続けるのも売れるのも本人の実力が必要不可欠です。
    読者もバカじゃないですから面白くないものは飽きられ見放されます。

    作家ではなく漫画をしっかり見て面白いか面白くないかで判断しましょう。



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