食戟のソーマで質問します。 食戟のソーマは今どんな話をやってるんですか?? ぜひ、詳しく話を載せ

今はBLUE編ってのをやってる。
世界中から集まった料理人の頂点を決める大会。
なんやかんや(全省略でいいくらいどうでもいい)で、
決勝をソーマVSえりなで戦ってる。

実は、その大会の主催者がえりなの母で、
「神の舌」を持つ母は、美食を食べ過ぎた結果何を食べても満たされない状態になっていて、それゆえに誰も到達した事のない未知の料理を求めるようになっていた。

そして、それは同じく「神の舌」を持つえりなもいずれそうなってしまう運命だという事。

実は薊も仙座衛門も方法は違えど、遠月学園・遠月グループを強くする事で母娘を救う事ができないかと考えていた。

えりなは同じ境遇にある自分にしか母を満足させる料理は作れない、作らないといけないという責任感から一心不乱に料理に打ち込む。

そして、ソーマが決勝で作りあげた料理は・・・「えりなのための料理」だった。

裏社会の料理人達が登場して能力バトルみたいになりました。
裏社会の料理人で城一郎の息子を名乗る才波朝陽が登場して城一郎との対決で５：０で完勝。朝陽は先生として学園に潜入してえりなを惚れさせようとするもあまりのウブさに正攻法でのアプローチを断念。期末試験中にえりなをアジトに誘拐し35歳以下の料理人が出場できるblueの大会で勝ったら妻になるように要求しえりなは承諾します。朝陽は元十傑1位の司を倒したりと圧倒的強さで準決勝まで進出しソーマと対決。結果はソーマの勝利。決勝はソーマＶＳえりなで料理のお題は「地球上に無かった皿」。ソーマが先に料理を仕上げそれをえりなが食べたところで今週の話が終わり、次回完結になります。
簡単に書きましたが他にもＢlueを主催するＷＧＯの最高責任者がえりなの母、神の舌を持つ者は例外なく料理に絶望して苦しんで死ぬ、えりなの父が行ったことは娘を絶望から助けるための行動だったりといろいろと判明します。