食戟のソーマ
疑問に思ってることが。
タクミと叡山の対決(タクミが時雨煮使ったやつ)で、
叡山が、タクミの品の味を妨げるような料理を作りましたよね。
そのとき、審査員の人が
「勝負を決めるのは、品物と審査員の舌であり、限られた時間内で敵の手の内をさぐり、それに打ち勝つ策を練り上げた、叡山は反則をしてるわけではない」
と言いましたが、
叡山は反則じゃありませんが、公正な審査にはならなくないですか?(実際の結果はさておき)
まず、審査員ならば両方の品を公平に比べるべきで、舌が特殊な状態になってるのに、食べ進めるのはどうかと思うんですよ。
好き嫌いが激しい人に審査させてるのと同じだと思うんですね。
ついでいうと、タクミの品を実食するときに
「甘く繊細な煮付けられた見事な時雨煮だ。本来ならば極上の美味さになっていただろうに」
と審査員の誰かが言ってましたが、
『本来ならば』とあります。
これは、審査員が本来の味を認識できない状態にあることを示しているし、
片方の品はインフルエンザで食欲が無い時、もう片方はある程度お腹が空いてるベストコンディション
の状態で審査しているくらい不公平だと思うんです。
審査員たちは「公正な審査」を行なったといえるんでしょうか?
審査自体は公正です。
審査自体は公正です。
審査自体は公正です。
審査自体は公正です。
審査自体は公正です。
審査自体は公正です。