盲腸の手術
盲腸の患者が手術をする直前に走って逃げました。つかまえて、理由を聞くとその患者は
「看護婦さんが、盲腸は簡単な手術ですから心配しないで頑張ってください。って言ってたんですよ。」
と言って泣き出しそうになっていました。
なんでそう言われて逃げ出してきたんですかと聞くと、患者はこう答えました。
「だって、手術を担当する先生に言ってたんです!!」
オレオレ詐欺
だいぶ前ですが、出先から母に電話をしたんです。
その頃は、オレオレ詐欺が流行っていて…。
冗談で、「母さん、オレオレ!」と言ってみたら、
無言なんです…。
後で気づいたんですが、電話番号間違えてました。
コンドル戦隊
アカコンドル アオコンドル キコンドル クイコンドル メリコンドル
コーヒー
カエサルが知人、友人、部下、愛人等を自宅に呼んで
自らコーヒーを振舞った。
「オクタビアヌス。お前はキリマンジャロ」
「クレオパトラ。君はブルーマウンテン」
そして最後にブルートゥスがやってきた。
「ブルートゥス。お前モカ」
アコースティックギター
アコギの弦張り替え
↓
古い弦を外して指板など清掃
↓
トイレに行く
↓
新しい弦を張る
↓
音を出したらギターから「にゃー!」
↓
サウンドホールの中からこんな状態で猫ハケーン
||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||
↓
_| ̄|○
就職面接
面接官 「信念が時間厳守とは好感が持てますね 」
俺 「特に退社時間に関しては厳格に守るつもりです 」
江ノ電
小学校の時「鎌倉遠足」の説明を先生がしていた、
江ノ電に乗るという話が出たときに、「先生、江ノ電って普通の電車とちがうの?」
と言う質問がでた。
先生の回答は、
「普通の電車よりちっちゃいのよ。ん~まぁなんていうか、チンチン電車に毛が生えたような感じ」
その後、回りも先生も何事も無かったように説明が続いたが、
俺は臨界点に達しそうだった
横顔
俺が机に向かって真剣に仕事してる時の横顔が格好いいと言われた。
え?本当に?ってそっちむいたら、こっちは向かなくていいって言われた。
ペンギン
昨日、外出しようと思って家を出たら一羽のペンギンがいたんです。
どうすればいいのかなと思って、とりあえず動物愛護協会に電話したんですが、
どうも動物園に連れて行くのがペンギンにとって一番良いと言われました。
ということで動物園に連れて行ったら、ペンギンさんもいたく気に入ったようです。
今日はどこに連れて行けばよいのでしょうか。 無難に映画ですか?
若者
若者がバーで静かに飲んでいると、べろべろに酔っ払ったむさくるしい中年男が近づいて言った。
「教えてやろう。おれは今、お前の母親と寝てきたぞ!へへ」
一瞬ピンとはりつめた空気が漂い、周囲は緊張した。
が、若者は酔っ払いの言葉を無視して、静かに飲み続けた。
「無視すんなよお。お前の母親はいい女だ。ベッドですげーテクニックだぜ」
若者はなおも沈黙。
「今日も明日もあさっても、お前の母親のベッドに俺は入ってやるぞ。ヘロヘロになるまで何時間でも…。ああ、たまらんっ」
ついに若者はグラスを乱暴に置いて立ち上がった!
「とーちゃん!うるさいよ!!」
素朴な疑問
幼稚園の一行が、地元の警察署を見学しに行った。
署内の掲示板には、指名手配中の凶悪犯10名の人相写真が貼られていた。
一人の園児が写真を指差しながら尋ねた。
「これって、本当に犯人の写真なの?」
「そうだよ」
警察官は答えた。
「ふ~ん、」
園児は納得のいかない様子で言った。
「なぜ捕まえておかなかったの、この写真を撮ったとき」
ミスコン
知り合いがとあるミスコンに出て、フォトジェニック部門にノミネート。
この部門だけはネット投票ができると聞いてやってみた。
数十人の画像が並ぶ中、知り合いが一番綺麗に見えて投票クリック
投票後に結果ページが見られるんだけどダントツで1位だった。
贔屓目かとも思ったけど私の審美眼は間違ってなかった!
夫にも投票させようとサイトを見せたら最下位の人を選んだ。20票って。
どこがいいのよって聞いても「美人じゃん」「一番いいと思う」
ぎゃはは趣味わっる~!センスないねえ!最下位wwwって笑ったら
「うるさいなあ。なんでみんな俺のこと女の趣味悪いって言うんだろう」
昨日の夜の事だがどっぷり落ち込んで立ち直れてない…
天国に行く方法
牧師が子供たちをまわりに座らせて、週1回の「子供へのメッセージ」を説いていた。
良い行いをすれば天国へ行けるということを、子供たちにもわかりやすいように話して聞かせた。
そして、最後にこうたずねてみた。
「どこに行きたいですか?」
「天国!」
と、女の子のひとりが夢中になって叫んだ。
「では、どうしたら天国へいけるのでしょう?」
と、牧師は思慮深げにたずねた。
すると、男の子のひとりが叫んだ。
「死んだら!」
先日、黒猫を拾ったときの家族との名前会議
妹「やっぱ可愛いのがいいって!片仮名かつ漢字で書けそうな名 前!!シオンとかアリアとか!」
私「漢字っぽいのはいいな、好きだし。でも呼びやすいのが一番 だよ、二文字か三文字くらいの」
母「呼びやすくて可愛いなら、やっぱ食べ物の名前かな、チョコ とかクッキーとか」
父「可愛いっつうても、人前で呼んで恥ずかしくならない程度な 」
結果
うに(海栗)
……私達は、一体どこで間違ったのか……
ロボット
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。
「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。
「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。
「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」
これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ!」
母も顔をひっぱたかれた。
老人ホームにて
三人の老人が老人ホームの軒先に座っている。
一人目の老人が言った。
「あんたがた、わしは深刻な問題があるのじゃよ。70歳になった。 毎朝7時に起きて小便をしようとするのだが出ない。一日中小便をしようと踏ん張るが出ない。 医者は色んな薬をくれるが、どれも役に立たないんじゃよ。」
二人目の老人が言った。
「そんなのが問題だと思ったら大間違いだ。わしは80になる。 毎朝8時に起きて大便をしようとするんだが出ない。一日中踏ん張るが出ない。 医者は色んな薬をくれるがどれも役に立たないのじゃ。」
そして三人目の老人が言った。
「おぬしらよ、聞くがよい。わしは90になるがの、 毎朝7時ちょうどになると小便をするんじゃ。その後決まって毎朝8時きっかりに大便をする。」
老人は少し間をおいて言った。
「そして毎朝9時ちょうどになるとわしは目を覚ますんじゃ。
英語力
職場で英語力の話になった。
本当に英語ができない私が
「サンキューぐらいしかできないよー」
と言うと、
「2級や1級は難しいからね」
と言われた。
以来、私はそれなりに英語ができる人とされている。
五臓六腑
心臓:
「あーだりー。ちっとは休みてえなあ」
食道:
「やめてくれよ。俺達が全滅しちまう(笑)」
肝臓:
「でもな。俺みたいに、時には手を抜くことも必要よ?」
心臓:
「お前がアルコール分解しないから、飲み会のたび俺に負担がかかってるんだよ!」
肝臓:
「しょうがねぇだろ。俺だって歳なんだから」
心臓:
「俺と同じ歳だろうが!」
海綿体:
「まあまあ、みんな落ち着いて…」
全員:
「てめえが血液集めすぎなんだよ!」
カウント機
「先輩、見てみて、白紙の紙を台にのせて、何枚欲しいか数字をいれて、スタートボタン押すと、ちゃんと数えてくれるんですよ」
と言って、コピー機を動かしたバカを、俺は一生忘れない
昔ポストに入ってた幸福の科学のアンケートハガキ
Q 大川隆法がブッダの生まれ変わりだということを知っていますか?
↓
・知っていた ・今知った
ハングル
韓国語でサンドウィッチのことなんて言うか知ってるか?
「パンニハムハサムニダ」なんだって。
シュレッダー
6時になり若い課長が帰ろうとしていると、社長がシュレッダーの前で一枚の紙を持って立っていた。
「なあ、君。これは重要なんだが、秘書が帰ってしまってね。君は、これ動かせるかね?」
若い課長は答えた。
「出来ます」
そして彼は機械のスイッチを入れ、紙を挿入するとスタートボタンを押した。
「良かった良かった!」
と社長は紙が機械に飲み込まれていくのを見ながら言った。
「コピーは1部でいいぞ」
新入社員
昼飯食って会社に戻ったら、今年入った新人が机に3台の電卓並べてキーを叩いてた。
何してるのかとそっと後ろから覗いたら、
「すげ~3台とも同じ答えだぁ」
とひとりごといってた。
怖くなった・・
それよりこんなの入れて大丈夫か人事課よ!
芝居
俺が金欠の時に必ずする事
俺「姉上(普段は姉を○○ちゃんと呼んでるが)、お耳に入れたい事が」
姉「苦しゅうない、申してみよ」
俺「はっ。友人Aが、姉上の事を美人だと申しております」
姉「Aは美意識が高いからな。美しいものを本能で見分ける」
俺「友人Bは、姉上ほど料理上手はいないと申しております」
姉「先日ふるまったグラタンが気に入ったか」
俺「そして私めは、姉上ほど優しい人はおらぬ、とクラスで力説してまいりました」
姉「ういやつじゃ。褒美を取らす」
姉が財布から万札を出す。
俺「おっ、さんきゅーねえちゃん」
姉「最後まで演じろ!」
アニメグッズ
12年くらい前の話だ。
当時オタク仲間とパソコン通信で知り合って、お互いのアニメグッズを見せ合っては誓いを立てた。
「このグッズ、捨てられねーよ」
「売りたくもないね、ばらばらにしたくない」
「でもいつかは結婚して捨てなきゃ」
「じゃ、結婚したら他のやつに全部寄付するってのはどうだ」
セラムン、エヴァ、サクラと、アニメグッズはどんどん増えたが、最後の最後には託せる仲間がいると思うと、安心して収集に没頭できた。
いま、当時の仲間の膨大なアニメグッズが全て、我が家に集結している。
死にたい。