スーパーファミコンのRPGのソフトを探しています。
スーパーファミコンのRPGのソフトを探しています。
昔にやっていたRPGなのですがタイトルが思い出せません。
そのゲームの特徴を覚えている限りまとめますのでご回答のほうよろしくお願いします。
まずはじめに主人公がどこかの実験室的なところで実験されていてなんらかのはずみで実験室が爆発したんだったかな？
そんな感じで脱出していました。
あと特徴的なのは戦闘に入る前にＤＱやＦＦのように突然戦闘が始まるのではなく敵の影が見えていてそれに接触すると戦闘が始まるというゲームです。
最後に覚えているのは裏の世界？的なところに行くためには海の中に渦ができていて船でそこへ入ると行けるようになっていました。
説明が下手でわかりにくいかもしれませんがそういうようなゲームがあれば教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
主人公が実験室で実験されている、というのと、敵の影に接触すると戦闘、という特徴から、
『イデアの日』
機種：スーパーファミコン
メーカー：ショウエイシステム
発売日：1994年3月18日
標準価格（当時）：9700円
……このソフトの可能性が高いと思われます。
このゲームは、漫画家・相原コージ氏が原案・シナリオ・キャラクターデザイン、音楽をJ-WALKの知久光康氏が手がけており、このコンビは、1992年4月24日にシグマから発売された（ある意味で）伝説のRPG『摩訶摩訶』と同じ組み合わせです。
シュールな絵柄と奇妙なキャラクターが続出する不条理系の雰囲気ながら、そのストーリーはシリアスで鬱展開満載という異色RPGです。
物語は謎の実験室から始まります。
主人公は、超能力を持つがゆえに4歳の頃からこの実験室に10年間も監禁されていたというダークな設定。
その後、さらに暗い展開の後、おっしゃる通り実験室は爆発し、そこから脱出する事で冒険が始まります。
敵とのエンカウントは、フィールド上では敵の姿が見えないランダムエンカウントですが、ダンジョンなどでは歩いている敵の影の姿が見え、接触すると戦闘に突入する、というシステムが併用されています。
こちらが、画面写真付きで攻略レビューを掲載してくださっているサイト様です。
終盤のページには最終ボスやエンディングを含むネタバレがありますので、閲覧にはご注意ください。
↓
http://houounosato.hp.infoseek.co.jp/my%20play%20diary.htm
多分このソフトだと思うのですが、万が一違っていたらすみません。（汗
お役に立てれば幸いです。（礼
イデアの日を検索にかけてみると当時やっていたのと同じでした。
回答ありがとうございました。