なりすましするなど悪質なアカウントをなぜTwitterも知恵袋も厳しく対応しないのでしょうか?
被害にあってる人達へは削除して、逆にそういうのがヘビーユーザーだからか守っているようにも思います。
↓
三上悠亜さんのTwitterで、なりすましアカウントから著作権侵害の通報があり、本人の自撮り画像にも関わらず著作権侵害で複数の画像が削除されて問題になりました… – Yahoo!知恵袋 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13251150588?fr=and_other
YouTubeでもありましたよ。元動画が転載動画のアップ者から通報され元動画の方が消されてその人は動画アップをやめた事例があります。
はっきり言えば、法律やシステムが追いついていないのが原因でしょう。
YouTubeでもアイドルの画像や芸能人の画像をつかっている人がちらほらいます。SNSでもアイコンにアニメキャラを使っている人がいますが、すべて親告罪で非常に対応が複雑なものです。
1つ1つ手作業で著作権違反を探す労力があるので放置されそれがいつの間にか問題がないとなっている風潮があります。
竹俣紅の画像を使って本人にバレてウォーズの竹俣紅のアイコンにしているのは将棋ウォーズ運営の著作物の侵害なので、将棋ウォーズに通報してあげれば良いと思いますが、将棋ウォーズ運営が竹俣紅のために動くとも思えないのでおそらく放置されると思います。
Twitter社はTwitterJapanもありますし、本人たちが記載の通り三上さんはTwitterJapanが公認マークがつけています。
それで米国が把握していないから、というのは疑問です。
知恵袋はYahooがある程度の個人情報を把握しているので偽者と対応したけど、名前と画像を取り消しさせただけ。
今でも将棋ウォーズのアバターの無断利用をしている状態。
なりすましとか、著作権侵害とか、本当に悪質ですね。
やられてる本人のことより自分のことしか考えないで違法行為ギリギリのことをするなんて身勝手な人達なのでしょう。
このケースは勘違いによるミスだと思います。複雑な意図はないはずです。
違反アカウントが膨大で、毎日、世界中で新規登場しますからその全てを追うのは無理がありますね。
これはネットの永遠のテーマです。
特定が難しいからでしょう。Twitter 側から見たら、どちらも同じ「ユーザー」。
本物側が、自分が本物だと何らかの方法で「証明」するしかありません。
言うても Twitter 社は、アメリカの企業です。
日本の国内事情まで詳しく知っている訳ではありません。