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どっちの方が将棋上達に効果あると思いますか? ・5手詰ハンドブックくらいのちょっと難しめの5手詰

将棋

どっちの方が将棋上達に効果あると思いますか?

・5手詰ハンドブックくらいのちょっと難しめの5手詰
・実践型で易しめの9〜15手詰(高橋道雄先生の『ちょっと長めの詰将棋』(創元社)を想定)
対象は、将棋ウォーズの1級→初段を目指すくらいのレベル。
どっちも40問くらい解いてみた実感としては、難易度は同じくらい。
後者は全部読むのは大変だけど、1手目から全く分からなくてイライラするみたいなのは無い。まあ、後者は詰将棋としてやるよりも終盤の手筋として勉強した方がいい気もする……と言った感じ。

ご意見よろしくお願いします。

  1. 匿名 より:

    おっしゃる通り、実践型に拘るなら詰将棋でやる必要は無いので、
    別に手筋などを勉強しているのであれば、前者でいいと思います。

  2. 匿名 より:

    貴方が感じたままに、詰将棋ではなく終盤の決め手、手筋を学ぶのが良いのでしょうね。藤井さんが息抜き時間にハマっていると自ら言っているチェスプロブレム的な課題の方が、実戦での勝ちに繋がります。こういう詰めチェスのような必至と詰めろの併用問題の方が効果的だと思うのですが、何故か、そういうプロブレム棋書が普及しないのが不思議。

  3. 匿名 より:

    将棋上達に効果があるというなら、断然、後者です。

    前者は「詰将棋を楽しむ」という立場なら良い本です。
    しかし何しろ「実戦でこんな形があるか。こんな詰みが浮かぶか。」
    という問題が多くて、到底、上達に効果があるとは思えません。

    その点(高橋先生の著書とは限定しなくても)実践型で易しめの
    詰将棋は上達に効果があると思います。



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