将棋のプロ棋士は四段から一人前ですが、アマの段位も四段からが一人前なのでしょうか。 「アマ三段… 2022/9/24 将棋 🔊 AI音声で読み上げ 将棋のプロ棋士は四段から一人前ですが、アマの段位も四段からが一人前なのでしょうか。 「アマ三段までならちょっと将棋にのめり込めば誰でもなれるが、四段以上は余程才能があるか、並外れた努力をしないとなれない」 と聞いたことがあるので。
今のプロ棋士にはロクな人がいないそうなので、プロ棋士が本当にアマチュア4段を優に超える棋力の持ち主という説は眉唾です。最近の棋士の棋譜を並べると将棋ウォーズの10切れ負けみたいな対局が多いので…質問の回答になってないかもしれませんが。
三段まではテキトーにやってもなれるが、四段からは研究しないとなれないと聞いたことがあります。個人差はあるでしょうけど、私も一切定跡や詰め将棋の本を読んだことはなく、実践のみで三段までは行けたけど四段に上がれないです。
プロは晴れて四段になってから将棋で収入を得ることができるようになるので、一人前とよく言いますが、アマ四段から一人前は聞いたことがなく、当てはまらないと思います。三段から四段になっても段位が一段上がるだけです。
初段でしょう。
初段くらいないと、将棋は趣味だと人に言いにくい。
質問者の後半の引用を読むと、四段からが一人前とは読めないですよ。
元々一人前もくそもなく主観。
ただ、区切りとしては、級と段で分けることが多いよ。
つまり初段か。
当方、将棋の三段と四段に、特に大きな差があると思ったことはありません。ただし、伝統派空手なら、昔から、三段と四段は、かなり、その差が大きいということになっている。大学体育会系空手部在籍時に四段になれるのは、誠に稀有なことで、天才だけのなせる業。
因みに、空手も柔道も、四段取得で指導者として認められる。そういう四段と将棋四段を混同しているのかなと思いました。