好きな本を教えてください。 (ジャンルは問いません。)
好きな本を挙げてみます。その魅力や感想については、リンク先を参照してください。
■フレドリック・ブラウン『天使と宇宙船』『宇宙をぼくの手の上に』『発狂した宇宙』 ■奥田英朗『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』『最悪』『沈黙の町で』 ■ミヒャエル・エンデ『モモ』『はてしない物語』 ■下村湖人『次郎物語』『論語物語』 ■ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12127090632?fr=and_other
■幸田露伴『観画談』『幻談』『五重塔』『潮待ち草』『努力論』 ■国木田独歩『忘れえぬ人々』『運命論者』『牛肉と馬鈴薯』『源おじ』 ■中島敦『李陵』『弟子』『山月記』『名人伝』『文字禍』 ■山本周五郎『松風の門』『花杖記』『おごそかな渇き』『正雪記』『栄花物語』『樅ノ木は残った』 ■宮城谷昌光『晏子』『太公望』『子産』『重耳』『孟嘗君』『楽毅』 ■アルベール・カミュ『異邦人』 『シーシュポスの神話』『ペスト』『転落』 ■J・G・バラード『時の声』『時間都市』『終着の浜辺』『沈んだ世界』『結晶世界』 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14229603094?fr=and_other
■貝塚茂樹訳注『論語』 ■プラトン『ソクラテスの弁明』『クリトン』『パイドン』『ゴルギアス』 ■ニーチェ『ツァラトゥストラ』 ■エミリ・ブロンテ『嵐が丘』 ■ドストエフスキー『罪と罰』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』 ■船山馨『石狩平野』『続 石狩平野』 ■加島祥造『タオ 老子』 ■森三樹三郎訳『荘子』 ■夢窓国師『夢中問答集』 ■メーテルリンク『蜜蜂の生活』『白蟻の生活』『蟻の生活』 ■山田風太郎『警視庁草紙』『明治波濤歌』『ラスプーチンが来た』 ■宮本昌孝『剣豪将軍義輝』 ■辻邦生『光の大地』『夏の砦』 ■丸山健二『争いの樹の下で』 ■松岡正剛『空海の夢』『連塾─方法日本』 ■シオラン『告白と呪詛』『涙と聖者』 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10212102060?fr=and_other
■夏目漱石『坊っちゃん』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こころ』『道草』『明暗』『思い出す事など』『硝子戸の中』など ■三好行雄編『漱石文明論集』 ■吉川幸次郎『漱石詩注』 ■上田閑照『哲学コレクション〈1〉宗教』 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14227785499?fr=and_other
■高尾利数『イエスとは誰か』『聖書を読み直す』『キリスト教を知る事典』 ■田川建三『イエスという男』『キリスト教思想への招待』 ■中村元『ブッダ伝─生涯と思想』『ブッダのことば─スッタニパータ』『原始仏教の成立』 ■並川孝儀『「スッタニパータ」仏教最古の世界』 ■中村元、三枝充悳『バウッダ』 ■平川彰『スタディーズ仏教』『インド仏教史』 ■松岡正剛『17歳のための世界と日本の見方─セイゴオ先生の人間文化講義』 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13238061053?fr=and_other
川上弘美さんの「神様」という短編集が好きです。日常系ファンタジーとでもいうのでしょうか、不思議な話が殆どなのですが特に説明くさいこともなく読みやすいです。
最近良かったと思う本は 『あなたを閉じ込める「ずるい言葉」』 です。
好きな本を挙げてみます。その魅力や感想については、リンク先を参照してください。
■フレドリック・ブラウン『天使と宇宙船』『宇宙をぼくの手の上に』『発狂した宇宙』
■奥田英朗『イン・ザ・プール』『空中ブランコ』『最悪』『沈黙の町で』
■ミヒャエル・エンデ『モモ』『はてしない物語』
■下村湖人『次郎物語』『論語物語』
■ヴィクトル・ユーゴー『レ・ミゼラブル』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12127090632?fr=and_other
■幸田露伴『観画談』『幻談』『五重塔』『潮待ち草』『努力論』
■国木田独歩『忘れえぬ人々』『運命論者』『牛肉と馬鈴薯』『源おじ』
■中島敦『李陵』『弟子』『山月記』『名人伝』『文字禍』
■山本周五郎『松風の門』『花杖記』『おごそかな渇き』『正雪記』『栄花物語』『樅ノ木は残った』
■宮城谷昌光『晏子』『太公望』『子産』『重耳』『孟嘗君』『楽毅』
■アルベール・カミュ『異邦人』
『シーシュポスの神話』『ペスト』『転落』
■J・G・バラード『時の声』『時間都市』『終着の浜辺』『沈んだ世界』『結晶世界』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14229603094?fr=and_other
■貝塚茂樹訳注『論語』
■プラトン『ソクラテスの弁明』『クリトン』『パイドン』『ゴルギアス』
■ニーチェ『ツァラトゥストラ』
■エミリ・ブロンテ『嵐が丘』
■ドストエフスキー『罪と罰』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』
■船山馨『石狩平野』『続 石狩平野』
■加島祥造『タオ 老子』
■森三樹三郎訳『荘子』
■夢窓国師『夢中問答集』
■メーテルリンク『蜜蜂の生活』『白蟻の生活』『蟻の生活』
■山田風太郎『警視庁草紙』『明治波濤歌』『ラスプーチンが来た』
■宮本昌孝『剣豪将軍義輝』
■辻邦生『光の大地』『夏の砦』
■丸山健二『争いの樹の下で』
■松岡正剛『空海の夢』『連塾─方法日本』
■シオラン『告白と呪詛』『涙と聖者』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10212102060?fr=and_other
■夏目漱石『坊っちゃん』『それから』『門』『彼岸過迄』『行人』『こころ』『道草』『明暗』『思い出す事など』『硝子戸の中』など
■三好行雄編『漱石文明論集』
■吉川幸次郎『漱石詩注』
■上田閑照『哲学コレクション〈1〉宗教』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14227785499?fr=and_other
■高尾利数『イエスとは誰か』『聖書を読み直す』『キリスト教を知る事典』
■田川建三『イエスという男』『キリスト教思想への招待』
■中村元『ブッダ伝─生涯と思想』『ブッダのことば─スッタニパータ』『原始仏教の成立』
■並川孝儀『「スッタニパータ」仏教最古の世界』
■中村元、三枝充悳『バウッダ』
■平川彰『スタディーズ仏教』『インド仏教史』
■松岡正剛『17歳のための世界と日本の見方─セイゴオ先生の人間文化講義』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13238061053?fr=and_other
川上弘美さんの「神様」という短編集が好きです。日常系ファンタジーとでもいうのでしょうか、不思議な話が殆どなのですが特に説明くさいこともなく読みやすいです。
最近良かったと思う本は
『あなたを閉じ込める「ずるい言葉」』
です。