学生時代に読むべき一冊。 今、大学2回生です。 学生の間に多くの本を読んで、人間として成長し&#82… | 質問の答えを募集中です! 学生時代に読むべき一冊。 今、大学2回生です。 学生の間に多くの本を読んで、人間として成長し&#82… | 質問の答えを募集中です!

学生時代に読むべき一冊。 今、大学2回生です。 学生の間に多くの本を読んで、人間として成長しR…

学生時代に読むべき一冊。
今、大学2回生です。

学生の間に多くの本を読んで、人間として成長したいと思っています。

そこで、学生時代に読んでおくべき一冊を是非教えてください。

ジャンルは問いません。

普段は小説を読むことが多いのですが、哲学にも興味が出てきて、今は論語を勉強中です。(^^*)

  1. 匿名 より:

    名作文学全集の類でも良いと思いますが折角ですから思いつくまま羅列します。(私が全部学生時代に読んだかは聞かないようにお願いします。)
    ダンテ「新曲」 ボッカチオ「デカメロン」 シェイクスピア「ハムレット」「オセロー」「マクベス」「リア王」「テンペスト」「真夏の夜の夢」「十二夜」 ゲーテ「ウィルヘルム・マイスター」「若きウェルテルの悩み」「西東詩集」 スタンダール「赤と黒」「パルムの僧院」
    ユゴー「レ・ミゼラブル」 デュマ「モンテクリスト伯」 エドガー・アラン・ポー「ポー詩集」 サッカレー「虚栄の市」 ディケンズ「二都物語」 ツルゲーネフ「猟人日記」 ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」 トルストイ「戦争と平和」 ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」 ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」 ジード「狭き門」 プルースト「失われし時を求めて」 魯迅「阿Q正伝」
    コクトー「恐るべき子供たち」 ヘミングウェイ「キリマンジャロの雪」「海流の中の島々」 スタインベック「怒りの葡萄」 カミュ「異邦人」 ホイジンガ「中世の秋」 李攀竜「唐詩選」 施耐庵「水滸伝」 羅貫中「三国志演義」
    紫式部「源氏物語」 作者不詳「古事記」「日本書紀」「平家物語」「太平記」「御伽草子」 世阿弥「花伝書」 井原西鶴「好色一代男」 松尾芭蕉「奥の細道」 近松門左衛門「曽根崎心中」 十返舎一九「東海道中膝栗毛」 上田秋成「雨月物語」 滝沢馬琴「南総里見八犬伝」
    二葉亭四迷「浮雲」 幸田露伴「五重塔」 森鴎外「舞姫」 島崎藤村「破戒」 泉鏡花「高野聖」 夏目漱石「こころ」 谷崎潤一郎「細雪」 菊池寛「父帰る」
    プラトン「ソクラテスの弁明」 プラトン「饗宴」 アリストテレス「形而上学」 アウグスティヌス「告白」 デカルト「方法序説」 ロック「統治論」 ルソー「社会契約論」 カント「純粋理性批判」 ニーチェ「ツァラトゥストラかく語りき」 マルクス・エンゲルス「共産党宣言」 フロイト「夢判断」 フッサール「ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学」 ハイデガー「存在と時間」 ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」「哲学探究」 レヴィ・ストロース「悲しき熱帯」 フーコー「言葉と物」
    ポー「モルグ街の殺人事件」 ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」 ルルー「黄色い部屋の謎」 チェスタトーン「ブラウン神父の童心」 フィルポッツ「赤毛のレドメイン家」 クリスティー「オリエント急行殺人事件」「そして誰もいなくなった」「アクロイド殺害事件」 ヴァン・ダイン「僧正殺人事件」 クイーン「エジプト十字架の秘密」「Yの悲劇」 アイリッシュ「幻の女」 ジョセフィン・テイ「時の娘」 カー「三つの棺」
    江戸川乱歩「陰獣」 横溝正史「獄門島」 坂口安吾「不連続殺人事件」 小栗虫太郎「黒死館殺人事件」 夢野久作「ドグラ・マグラ」 高木彬光「人形はなぜ殺される」 鮎川哲也「りら荘事件」 中井英夫「虚無への供物」
    マニュエル・プイグ「蜘蛛女のキス」 アップダイク「走れウサギ」 ボリス・ヴィアン「日々の泡」 カポーティ「ティファニーで朝食を」 プーヅォ「ゴッドファーザー」 ジョン・ファウルズ「コレクター」 スタイロン「ソフィーの選択」 コーニグ「白い家の少女」
    埴谷雄高「死靈」 安部公房「砂の女」 三島由紀夫「豊饒の海」 吉行淳之介「夕暮れまで」 村上龍「コインロッカーベイビーズ」 中里介山「大菩薩峠」 三浦哲郎「忍ぶ川」 立原正秋「冬の旅」

  2. 匿名 より:

    自分自身を含めて、学生~社会人頃は特に、「とにかく他者より優れた自分になって認められること」に専心しがちな面もあり、案外それによりかえって挫折に陥る面もあったりするけど体験するまでわからない、ということもあったりします。
    そこで、社会人とはどういうことか、そして人間として成長するとはどういうことか、について、ストレートな答やヒントが満載だと思える書籍を紹介させて頂きます。
    どれも甲乙つけ難い3冊を挙げておきます。
    ●「実録 創業者列伝」(学習研究社)
    日常誰もがよく目にする様々なメーカー等の創業者多数の短編伝記です。
    仕事マインドをストレートに教わることができますし、結構災害や失職等でゼロ状態に陥られたりする事例が目につき、すさまじき底光りの山々のような本です。
    ●「永遠の法」(幸福の科学出版)
    心境境地が高まり広がり深まり、人格が成熟して行くということは具体的にどういうことなのか、死後心に応じて様々に展開する世界の様相を詳述されていることでそれが明確にわかります。
    人間は何のために生きているのか、も、わかってくるかとも思います。(「太陽の法」にはそれがストレートに書いてありますが、「永遠の法」はともかく納得できやすいです。)
    ちなみに書店でたまたま見付けた本で、先入観ゼロで読んで率直に納得できる内容でした。
    ●「常勝思考」(幸福の科学出版)
    冒頭に記載したような挫折体験やその他社会人として直面するかもしれない挫折等への対処法等々を学ぶことができます。

  3. 匿名 より:

    成毛眞(なるけまこと)著の『本は10冊同時に読め!~本を読まない人はサルである!~』

  4. 匿名 より:

    大学で何を学ぶか 浅羽通明著 ですかね。
    大学はいずれ終わりその先を哲学的に考えます。

  5. 匿名 より:

    吉野源三郎氏「君たちはどう生きるか」
    世代を選ばない良書ですが、若い人には必ず一度、読んで欲しい本です。
    中学二年生の主人公コペルくんの心の成長に託されたもの。それは、人生をどうやって生きてゆくか……ということ。彼の生活にある身近な出来事をを通して、人として大切なことは何かを考えることができる名作です。生きる哲学をやさしく教え諭してくれる作品です。
    中学生向きに書かれた優しい本ですが、若い方から、日々の生活しか考えなくなっている大人にも是非、是非読んでほしい一冊です。

  6. 匿名 より:

    歴史ものですが、司馬さんの「峠」と「坂の上の雲」ですね。
    あと、「サマーウォーズ」なんかは小説も映画もオススメです!



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