最近のモンハンって古龍を噛ませ犬役にする事が多くありません?
正直『モンハン世界の頂点に君臨している』みたいな設定がある古龍の噛ませ犬役は余り私は好きではありません。
ライズからは小型モンスターからも逃げずに舐められる始末ですし…
最近の話で言えば、
・キリン←ラージャンの噛ませ犬
・クシャルダオラ←金レイアの噛ませ犬
・テオ・テスカトル←ナス亜種の噛ませ犬
・ネルギガンテ←アルトゥーラの噛ませ犬
…正確には噛ませ犬ではなく、主役のモンスが如何に強力な存在であるを現してる物だと思いますが、
正直古龍が噛ませ犬扱いされるのはハッキリ言って嫌です…
これからのモンハンでも古龍達の噛ませ犬役は続いていくと思いますか?
これからの作品でイヴェルカーナやメルゼナが噛ませ犬役になるかもと思うとなんか嫌な気分になります…
『架空の存在に対して何いってんだコイツ』みたいに思うかもしれませんが、
どうか皆さんの意見を聞かせてください。
テオはエスピナス亜種と争っていただけで噛ませ犬にはなっていないと思いますが……。むしろ描かれている場面に限定すれば若干優勢気味では?
キリンとクシャについては他の方が既に仰っている通りです。
ネルギガンテはそもそも主人公に倒され満身創痍の状態でしたので、噛ませ犬と呼ぶのは語弊があるように思えます。登場人物からも「その傷では無茶だ(意訳)」というフォローの台詞がありますし。
分が悪いことは自覚していたが、それでも自浄作用としての本能でアルトゥーラを止めに向かわずにはいられなかった……のかもしれません。
回答ありがとうございます!
確かに、
そう考えたらそこまで格落ち?はされてないのかもしれませんね。
『これからのモンハンで古龍は噛ませっぽくされてもそこまで酷く負かされる事はない』
と考えてもいいですかね?,それでもネギが噛ませ犬にされたのは納得いきません…
同じ古龍種に殺されたとしても
幾ら瀕死の状態だったとはいえ古龍の赤ん坊に何もダメージを与えられずワンパンで殺されるとか嫌すぎます…
古龍と言えど強さは千差万別ですから。
通常生物と比べて生態が逸脱しているモンスターを纏めてそう呼んでいたり、古龍の血がでるから古龍種みたいな割と安易な設定だったり括りだったりですし( ̄▽ ̄;)
やっぱりモンスターの強さを表現するなら、強めの噛ませモンスターは必要ですし、一般的なモンスターと戦う映像作っても、まぁそうだよなくらいの印象にしかならないですし…
キリンとラージャンのはMH2時代からずっとあるネタがようやく作中描写されただけなんだけど…
クシャにしたってノーマル風纏いすらしてないローギア状態のクシャと
最初から劫炎状態でトップギアの金レイアが戦って
クシャが最も苦手とする毒の攻撃がヒットするっていう
考えられる限り最も金レイアにとって幸運な事が起こっただけじゃんっていう
テオはエスピナス亜種と争っていただけで噛ませ犬にはなっていないと思いますが……。むしろ描かれている場面に限定すれば若干優勢気味では?
キリンとクシャについては他の方が既に仰っている通りです。
ネルギガンテはそもそも主人公に倒され満身創痍の状態でしたので、噛ませ犬と呼ぶのは語弊があるように思えます。登場人物からも「その傷では無茶だ(意訳)」というフォローの台詞がありますし。
分が悪いことは自覚していたが、それでも自浄作用としての本能でアルトゥーラを止めに向かわずにはいられなかった……のかもしれません。