モンハンサンブレイクのランスで、通常ガードを採用する利点は何ですか?
特定の事故死を防げます
ジャストガードの仕様ですが、ガードボタンを押すと ジャストガードが発動し、そのまま押し続けるとガードへと移行します
ですが、ジャストガードが成功するとガードボタンを押しっぱなしにしても ガードに移行せず、ガードを解いた状態となります ですので、多段攻撃をジャストガードで防ぐためには 連続でジャストガードを繰り出す必要があります
例えば、イソネミクニ亜種
回転しながらこちらに飛び込んでくる、きりもみアタック(勝手に命名)は 飛び込んでくる際の物理攻撃と着地した時に繰り出す冷気攻撃の 多段攻撃となっており、対面で出してきたら連続ジャストガードや 予めガードボタンを押しっぱなしにしてガードに移行して 受け止める事が可能ですが、背面に回り込まれて振り向きざまに この攻撃を繰り出され、とっさにガードしたら、ジャストガードが発動してしまい 二撃目の冷気攻撃をモロに食らい、キャンプ送りにされました
しっかりとジャストガードのエフェクトが出ているのに 乙ってる訳なんですよね・・・
一瞬何が起きたか判りませんでしたが、そう言った事が何度かあり 上記の考えに至りました
基本ジャストガードを使いますが、イソネミクニ亜種にだけは 今でもガードに切り替えています
パワーガードの使いやすさにどういった違いがありますか?
パワーガードが使いやすくなります。
上手くない人は通常の方が安定すると思います
特定の事故死を防げます
ジャストガードの仕様ですが、ガードボタンを押すと
ジャストガードが発動し、そのまま押し続けるとガードへと移行します
ですが、ジャストガードが成功するとガードボタンを押しっぱなしにしても
ガードに移行せず、ガードを解いた状態となります
ですので、多段攻撃をジャストガードで防ぐためには
連続でジャストガードを繰り出す必要があります
例えば、イソネミクニ亜種
回転しながらこちらに飛び込んでくる、きりもみアタック(勝手に命名)は
飛び込んでくる際の物理攻撃と着地した時に繰り出す冷気攻撃の
多段攻撃となっており、対面で出してきたら連続ジャストガードや
予めガードボタンを押しっぱなしにしてガードに移行して
受け止める事が可能ですが、背面に回り込まれて振り向きざまに
この攻撃を繰り出され、とっさにガードしたら、ジャストガードが発動してしまい
二撃目の冷気攻撃をモロに食らい、キャンプ送りにされました
しっかりとジャストガードのエフェクトが出ているのに
乙ってる訳なんですよね・・・
一瞬何が起きたか判りませんでしたが、そう言った事が何度かあり
上記の考えに至りました
基本ジャストガードを使いますが、イソネミクニ亜種にだけは
今でもガードに切り替えています
パワーガードの使いやすさにどういった違いがありますか?
パワーガードが使いやすくなります。
上手くない人は通常の方が安定すると思います
特定の事故死を防げます
ジャストガードの仕様ですが、ガードボタンを押すと
ジャストガードが発動し、そのまま押し続けるとガードへと移行します
ですが、ジャストガードが成功するとガードボタンを押しっぱなしにしても
ガードに移行せず、ガードを解いた状態となります
ですので、多段攻撃をジャストガードで防ぐためには
連続でジャストガードを繰り出す必要があります
例えば、イソネミクニ亜種
回転しながらこちらに飛び込んでくる、きりもみアタック(勝手に命名)は
飛び込んでくる際の物理攻撃と着地した時に繰り出す冷気攻撃の
多段攻撃となっており、対面で出してきたら連続ジャストガードや
予めガードボタンを押しっぱなしにしてガードに移行して
受け止める事が可能ですが、背面に回り込まれて振り向きざまに
この攻撃を繰り出され、とっさにガードしたら、ジャストガードが発動してしまい
二撃目の冷気攻撃をモロに食らい、キャンプ送りにされました
しっかりとジャストガードのエフェクトが出ているのに
乙ってる訳なんですよね・・・
一瞬何が起きたか判りませんでしたが、そう言った事が何度かあり
上記の考えに至りました
基本ジャストガードを使いますが、イソネミクニ亜種にだけは
今でもガードに切り替えています