モンスターハンターのクエスト名について
モンスターハンターのワールドとアイスボーンの実質的なラスボスのクエスト名として
「愛しの君とこの世のはたて(歴戦王ネルギガンテ)」
「六花が静かに眠るなら(歴戦王イヴェルカーナ)」
の二つがあります。いかにも意味がありそうなクエスト名で気になります。
それ以前のクエストであれば、ストーリーの結末でのクエスト名は、「天を廻りて戻りきよ」や「奈落の妖星」、「百竜の淵源」など想像の範疇にあるレベルでしたが、上二つは考察が必要なレベルかなと思います。
ぜひご意見をお聞かせ下さい
ネルギガンテの場合は、強者を追いかけて挑むという習性なので
強者=愛しの君。
はたてには極という意味があるみたいなので
世のはたて=どっちが強いのハッキリさせよう。みたいな意味かなと思います。
カーナの六花は、雪の結晶の事を示しているようです。
雪の結晶=カーナの力が十分に蓄えられた状態を六花が静かに眠る、成熟しきったと表現しているのかなと思います。
最後がなら、で終わっているので何とも言えませんが、成熟しきったわ!なら戦いにくぜ!ってニュアンスなのかなーと。
ほぉー。なるほど納得いきました
ありがとうございます
依頼文とかとも関わってたりしますので、依頼文を読んでみてはいかがでしょうか?
ちらっと見た感じだと、ずっと追い続けた相手との最終局面という感じでした。
愛し君=追い続けた相手
という感じでは無いですかね。
ネルギガンテの場合は、強者を追いかけて挑むという習性なので
強者=愛しの君。
はたてには極という意味があるみたいなので
世のはたて=どっちが強いのハッキリさせよう。みたいな意味かなと思います。
カーナの六花は、雪の結晶の事を示しているようです。
雪の結晶=カーナの力が十分に蓄えられた状態を六花が静かに眠る、成熟しきったと表現しているのかなと思います。
最後がなら、で終わっているので何とも言えませんが、成熟しきったわ!なら戦いにくぜ!ってニュアンスなのかなーと。