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【大人向け】本格ミステリー&サスペンス漫画 ※途中

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リアルな世界からSF要素を含んだ世界。読み始めたら止まらない本格ミステリー&サスペンス。ストーリー概要:wikipedia、Amazon

ペット リマスター・エディション

誰しもがその精神に持つ「ヤマ」と「タニ」に自在に進入できる通称「潰し屋」達が主人公のサイキック サスペンス。

本当に美しい漫画。気づいたら全巻買って泣いてた。読んだ後、自分の家族に想いを馳せました。

特殊な超能力を持った人たちの…戦い?。この作者はすごいと思います。天才。読みごたえはありますが、かなりグロい感情ドロドロで、読むと疲れると思いますが。最終巻が泣かせます。

雪人 YUKITO

「田代組を知らないか…?」。10年前に潰れた暴力団のことを聞き回る謎めいた青年の雪人。朴訥な秋田弁を話す田舎者の彼は、一体何を企んでいるのか。雪人の登場が欲望の街・新宿に波乱を巻き起こす…!

一巻ずつ、ゆっくり楽しもう、と思っていたのに、最後まで一気に読んでしまった。どの登場人物も味があり、ドラマがあり、引き込まれます。セリフもよかった。ラストも良かった(涙)。買ってよかった。

預言者ピッピ

「ピッピ」はヒューマノイド型スーパー・コンピュータ。地震を予知し、災害を回避するために開発されたロボットだ。親友・タミオとともに「成長」していくピッピは、しかしある衝撃的な事件をきっかけに自ら活動を停止してしまう。そして再び目覚めた彼の口から語られた、畏るべき預言とは──。

まだ2巻しか発売されていないが、既に5巻くらい読んだ気分になる。そのくらい内容が濃い。

読んでる途中で鳥肌が止まらなかった

童夢

とあるマンモス団地内で変死事件が連続して発生。警察が捜査を進めるも手がかりは一向に掴めず、担当の刑事部長までが不可解な死を遂げてしまう。そんな中、一家で団地に引っ越してきたばかりの特殊な能力を持つ少女「悦子(エッちゃん)」は、団地内に住む老人「チョウさん」が超能力を悪用して殺人を行っていることに気付く。少女と老人、超能力者2人の対決はやがて団地全体を巻き込む惨事へと発展していくのだった。

母親に勧められて とにかく1コマ1コマのシーンが印象的で、頭に強く残っている。

テセウスの船

1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童16人を含む21人が青酸カリで毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。
引用: 講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000023212

ドラマが始まって、漫画が原作であることは知っていたのでちょっとだけ無料の2冊を…と思ったんですが… どうにも止まりませんでした!!!ドキドキしながら、時には泣きながら読ませて頂きました。最高です!

謎を追う系で巻数が多い漫画はあまり好きではなく、途中で読まなくなる事が多いんですが、この漫画はすごくテンポも良く内容がめちゃくちゃ面白いです!

マンホール

12月のある夕暮れ、神奈川県笹原市の中央商店街に、右目が白濁した泥だらけの全裸の男が出現。道を行く大学生の男に「マ、マ」と語りかけた後突如吐血した。男はパニックに陥った大学生によって押し倒され、後頭部を強打して死亡した。検死に回されたその男の遺体から検出されたのは、謎の寄生虫だった。

社会派でリアルな設定、引き込まれる展開、ホラーとしての見せ方も上手い

冒頭から最後まで一気に読まされた一作。作者の画力は相当なものです。バイオ・ホラー漫画の傑作と云えましょう。

アンラッキーヤングメン クウデタア

小松川事件・ご成婚パレード投石事件・社会党委員長刺殺事件。1950年代末の日本に起こった三つの犯罪と、そこに奇妙な共感を寄せた時代を代表する二人の文学者。閉塞感を強める時代に、少年たちは何を一撃しようとしたのか?

簡単に感想を書くのは難しいが、大変好み。

出典アンラッキーヤングメン クウデタア 感想 大塚英志 – 読書メーター

僕だけがいない街

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。彼にしか起きない特別 な症状を持ち合わせていた。それは…時間が巻き戻るということ! この現象、 藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも。。

正直、近年これほど先が気になる作品には出会ったことがありません。

売れない漫画家の話と思いきや、漫画家を目指す主人公の不思議な能力、そして隠された過去。全てが謎で埋め尽くされている世界観。

親愛なる僕へ殺意をこめて

「人生は楽しんだもん勝ち」がモットーの大学生・浦島エイジ。だが彼は、人には言えない“過酷な運命”を背負っていた。その現実と向き合った時、彼は惨劇に巻き込まれていく―――。

続きが気になります。 ハラハラする! 少しグロ描写ありますがとにかくどうなってしまうのかが気になる。

本格ミステリー 展開も早く、あきもこない。

アンラッキーヤングメン

盗んだ拳銃で4人を殺している連続射殺魔のN、大学を中退して漫才をしながら映画監督を夢見るT、薬学部の学生で革命に情熱を燃やすヨーコ。3人は新宿のジャズ喫茶で運命的な出会いを果たした。やがて彼らはTが書いたシナリオをもとに3億円を現金輸送車から強奪する計画を実行にうつしたのだが・・・。

舞台は概ね60年代末から70年代初頭の日本。当時起きた様々な事件がてんこ盛り。藤原氏の良い意味で昭和チックな絵柄が見事にマッチしている。よくよく考えてみると凄い事件だらけだよなあ。まさに動乱の時代。

これは漫画である。しかし、完全なフィクションでありながら、ここまでノンフィクションの香りを感じさせる作品があっただろうか。三億円事件を始めとし、永山則夫、三島由紀夫、よど号、そして連合赤軍という同時期に起きた事件を関連付け、それが石川啄木の歌によって物語られる。我々が知らされてこなかった時代を、とても巧妙に描いた作品です。

フロム・ヘル

1888年のロンドンが舞台。残虐な娼婦連続殺人事件が発生し、アバーライン警部が捜査に当たる。数年前に妻子を亡くしてから無気力、そして刹那的に生きていた彼は、捜査の途中で出会った赤毛の娼婦メアリーと惹かれあうようになる。被害者たちの知られざる共通項と、この殺人事件の裏にフリーメイソンが関わっているのを嗅ぎ付けたアバーライン警部だが、殺人者の手はメアリーにも伸びていた。

この世界観はハマる人にはドハマりだと思います。日本の作品では味わえない感覚です。

この手のサスペンスでは羊達の沈黙を読んだ時以来の鮮烈な読書体験。

SOIL(ソイル)

鈴白一家はどこへ行ったのか、停電の夜失踪した一ノ瀬巡査の安否は…。鱗の男の正体は…。

まだ、途中までしか読んでないけど、すごく面白い作品です。 個性的な人物が登場して、この先どうなるのか気になってしまいました。 最後まで読みたい作品です。

日常の中に異物が入り込む。その異物を排除しようとするうち自らが異物である事に気が付く。
謎が謎を呼ぶって表現はこの本のためにあると言っても過言じゃない。

ミュージアム

超戦慄猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁ッ!!! 雨音に抱かれし、“6月の蛙男”現るッーーー‥‥‥。 “私刑”という名の無慈悲な裁きを執り行うためにーーー‥‥‥。 超戦慄連続猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁!!THE SERIAL KILLER IS LAUGHING IN THE RAIN.“ドッグフードの刑”―――。“母の痛みを知りましょうの刑”―――。“均等の愛の刑”―――。“針千本のーますの刑”―――。“ずっと美しくの刑”―――。悪魔の蛙男、”私刑”執行。

衝撃的な戦慄サスペンスです。猟奇、サイコサスペンスの残虐性も徹底的に描いてます。

冒頭からインパクトのある展開で一気に引き込まれる。被害者の殺され方が独特で、次に何が起こるのかという緊迫感が続く。



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