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プリコネのアヤネのくまきちは結局あれくまきちという謎の生命体が自分で喋ってるのか、それとも単なる

プリコネ

プリコネのアヤネのくまきちは結局あれくまきちという謎の生命体が自分で喋ってるのか、それとも単なるアヤネの腹話術なのか
どっちなんでしょうか?

  1. 匿名 より:

    ぷうきちには命があり心がある
    少なくともアストルム内ではアヤネの妄想ではなく独立した意思を持っているが、声を出すことはできないため
    作中ではアヤネの腹話術という形で周りにぷうきちの意思を伝えている。

  2. 匿名 より:

    一見するとアヤネの腹話術かと思われるが、その範疇を明らかに逸脱する描写は枚挙にいとまがない。
    明らかにアヤネの考えが及んでいないことをぷうきちが話すし、アヤネとぷうきちが離れ離れになった際にはぷうきちの出した大きな声でぷうきちを見つけ出すことになった。
    2018年のクリスマスイベント『忘却のキャロル』では、チカと人格が入れ替わるという事態が起きており、独立した人格が存在している謎多き存在であることが明らかになっている。
    アヤネ曰く「普段はぷうきちの考えていることを自分が腹話術で代わりに話しているが、ぷうきちには生命がある」とのこと。
    また、父親の「ぷうすけ」、母親の「ぷうまま」も存在しているが、こちらも「ぷうきち」同様に個人として独立しているかは不明

  3. 匿名 より:

    しかと胸に響いたぜ



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