臭い玉の取り方6選 ~今すぐ、自力で取りたい方へ~|体張って検証してみた

健康

口臭の原因『ニオイ玉』を取る方法(自分の力だけで)を紹介。 自力療法の最適解も掲載。 このページだけ見て、すぐに試せるよう、画像付きでまとめました(非リンク集)。 ※すべて筆者自身が実際にお試し済み

臭い玉(ニオイダマ)の正体は・・・

白血球の死骸 + 細菌 + 食べカス

= 臭い玉(膿栓)

これがドブみたいな臭いを放ち、歯磨きやマウスウォッシュでも消えない口臭の原因になる!

口臭の原因はさまざまですが、そのなかでも意外と知られていないのが「膿栓」です。
これは病気ではありませんが、誰もができる可能性があるものです。

臭い玉の大きさは人それぞれ。

見た目はこんな感じ。

咳く、くしゃみ、はなをかむ、などの衝撃でポロっと出てくることもある。

潰すと、強烈な腐臭を放つ。

風邪をひいている時は、特にできやすい。

『臭い玉のできる場所は?』――10秒で理解

口をあけて、のどちんこの横にあるのが「扁桃(へんとう)」

ここに「くぼみ」というか「穴」があり、そこに臭い玉が入っている。

つまり、自分で取れる位置にある!

『臭い玉は3人に1人はできる』――そんなに深刻にならないで

大丈夫、実は「臭い玉」に、誰もが悩まされてる。

「恥ずかしい…」

「何かの病気なんじゃ…」

といった心配は無用!

【本題】臭い玉の取り方を紹介

なんとしても取りたい……

一刻も早く取り除きたい……

確実性 ★★★☆☆  安全性 ☆☆☆☆☆

一見すると、最も手軽で効果がありそうな方法が「綿棒」や「耳かき」を使って扁桃をグリグリ……
臭い玉を穴からかき出す方法。

確かに目に見える位置に臭い玉があれば、有効だろう。
しかし、常に「扁桃を傷つけるリスク」が付きまとう。

扁桃は非常にデリケートで、ちょっと傷つけただけでも風邪や病気に繋がりかねない。

さらに、扁桃の穴周囲をグリグリいじるということは、穴自体を大きくしてしまう。

その結果、臭い玉ができやすくなる……という最悪の結果も覚悟しよう。

『綿棒/耳かき』まとめ

お手軽かつ効果もそこそこ。だが、リスクが高いすぎる

リスクが高いとはいえ、鏡で臭い玉が見えると……
つい棒状の物で取ろうとしてしまいますよね。
気持ちは分かります。

そこで最近発見&実際に試して良さ気だったのが、これ。
毛穴に押し付けてニキビとか角栓を絞る棒。

目に見えるところにあった臭い玉は、これを使って喉を傷付けることなく必ず取り除くことができています。
とはいえ、これは個人の感想です。
実際にお使いになる場合は、くれぐれも慎重に……。

取り方 [2] 『シャワー』

確実性 ★☆☆☆☆  安全性 ★★★★☆

シャワーを口の中にめがけてブシャーッ!

水圧で臭い玉を吹き飛ばす!!!

…という方法。
なんとなく、水圧という理屈は最適解という気がしなくもない。

実際にやってみた筆者の感想だが、
まずむせる。オエッとなる。むせる。
そして、むせる。

偶然臭い玉箇所にシャワーがヒットすれば良いのだが、そう簡単にはいかない。

ただ、シャワーでむせている際、咳の衝撃で臭い玉が取れる可能性があるのでは? と感じた。

『シャワー』まとめ

安全だが、かなりの運勝負。ダメ元でやってみる…的な選択肢

確実性 ★★☆☆☆  安全性 ★★★☆☆

おなじみ「鼻うがい」

これはそもそも鼻うがいに抵抗のある人、鼻うがいが下手な人には向かない。

鼻がツーンと痛くなった、なんていう二次災害だって起こりかねない。

筆者も試したが、効果は無し。

これは恐らく、臭い玉の埋まっている位置によって効果の有無は変わってくるだろう。

「くしゃみによって臭い玉が出たことがある」という経験がある方にはオススメの方法。

『鼻うがい』まとめ

効果に個人差
くしゃみ・鼻をかむことで臭い玉が出た経験のある方、試す価値あり

取り方 [4] 『オハうがい』

確実性 ★★★☆☆  安全性 ★★★★☆

そこそこ有名「オハうがい」

「臭い玉が絶対に取れる方法」といった謳い文句でネットで、一時話題となった。

やり方は、

(1) 多めの水を口に含む

(2) 「オーハーオーハー」と声に出しながらうがい

(3) その後、痰を出す/喉を鳴らすイメージで、喉に力を入れて吐き出す

ネットでは「これで取れた!」という声をよく耳にする。
が、残念ながら筆者はオハうがいで臭い玉を取れたことが一度も無い。

なお、うがい薬で定期的にオハうがいすることは「臭い玉予防」として非常に有効。

取り方 [5] 『注射器スポイト』

確実性 ★★★★☆  安全性 ★★★★☆

「注射器スポイト」は針が無い注射器をモチーフにしたスポイト。

100円ショップのコスメコーナー等で手に入る。

これ、思いっきり押すと水鉄砲のごとく、中の液体が勢いよく噴射される。

もうお分かりだろう。
シャワーでは不可能だった、扁桃周囲へのピンポイントな水圧刺激を実現できるのだ。

ノズルが細く長いため、口内への異物感を最小限に押さえている点も◎

画像の「デンタルシリンジ」を使って臭い玉を取る、という方法も。

このデンタルシリンジ、構造は注射器スポイトと同様。

元々は歯間の食べカスなどを水圧で吹き飛ばすもののようだが、確かにノズルの形状は喉の奥と相性が良さそうだ。

ただ、簡単に手に入るかを考えると、少々難しいだろう。

「ウォーターピック」

口腔内のあらゆるケアができる、口腔洗浄器らしい。

お値段、14500円。

高い。そして、高い。

実はこのウォーターピック、臭い玉除去に使った人いわく「水圧が強すぎて扁桃から出血した」とのこと。

水圧調整機能等あるのかもしれないが、やはり注射器スポイトくらいのチープな水圧が丁度いいのだろう。

注射器スポイトの先端をチューブに変更する――

――…などのアレンジを利かせれば、更に安全に、更に確実に、臭い玉を取ることもできる

取り方 [6] 『丸型洗浄瓶』

確実性 ★★★★★  安全性 ★★★★★

文句無しに「自力で臭い玉を取る際の最適解」として君臨するのが『ハンディクラウン』こと、丸型洗浄瓶である。

実際にこれを臭い玉取りに使用した人々の意見を見るに、自己療法ではこれが最も安全かつ効果的と言えるのではないだろうか。

取っても取ってもまたすぐ出てくるのが本当にストレスだったのですが、まさか奥深くに在庫を隠していたとは!
しかし、あの厄介な臭い玉がこんなただのつる首で、こんな簡単に奥まで洗浄出来ちゃうなんて本当に感動しました。

ポイントは長時間噴射だと思います。嘔吐反射も全然ありませんでした。本当に取れます。感動です。

<補足>
丸型洗浄瓶は瓶と言いつつプラスチック樹脂です。
また、ホームセンターで売っていることが多いです(まとめ作者はホームセンターで購入しました)。
明るくした部屋で、口を空けて、鏡を見つつ、水の噴射によって臭い玉を狙い打つわけですが……
唾液や噴射した水が口から垂れて来るのが問題点です。
ただしお風呂場ならこの問題を気にしなくていいので(あと誰にも見られないので)おすすめです。

以下、補足

※ 自力じゃどうしても…臭い玉が取れない…場合

臭い玉(膿栓)を取り除く施術……

実は『保険が適用』される。

医者にかかる理由として、ポピュラーな症状でもある、ということ。

恥ずかしがらずに病院へ行く勇気も大事。

膿栓は咽喉部にできるものなので、基本的には耳鼻咽喉科が専門となります。

主な治療方法は、吸引と陰窩の洗浄による除去です。

※ 予防法――臭い玉を、つくらせない

医院によっては、膿栓を防ぐためにうがい薬を処方してくれる場合もあります。

『オハうがい』の項目で紹介したように、うがいは臭い玉予防に効果的。

特に効果があるのは「うがい薬」を使って「オハうがい」するやり方。

うがい薬は市販のものだと「コルゲン」がオススメらしい。

また、毎日のブラッシングはもちろん、意識して水を飲むように心がけるだけでも、だいぶ違うようだ。

参考:こんな人も、いるにはいる



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