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原神 岩王帝君の事がいまいちよく分かっておりません 鍾離が岩王帝君だったってことでしょうか? …

原神

原神 岩王帝君の事がいまいちよく分かっておりません 鍾離が岩王帝君だったってことでしょうか?
またあの龍はなんだったのですか?

  1. 匿名 より:

    鍾離と言う名は彼の只人としてのものですが、彼の本来の名は岩神モラクスです。
    璃月の人々は畏敬の念を込めて岩王帝君と呼びます。
    テイワットの通貨、モラを作っているのもモラクスで、
    モラという呼び名も彼から取った物なのでしょう。

    あの龍は人々がより信仰を捧げ易い様に
    モラクスが作った威厳のある姿なのではないでしょうか?
    璃月各地に龍の銅像が祀られているので、
    少なくとも璃月人の認識は岩王帝君=龍であると考えられます。
    岩王帝君が毎年、あの姿で下界に現れていたのは間違いないでしょう。

    彼はあの世界で最も長く生きた存在です。
    人間とは比べ物にならない何千年にも及ぶ知識の蓄積、そして偉大な岩神としての力もあります。
    そう考えると龍の一つや二つ変身出来てもなんら不思議がないように思えますね。

    ウェンティもトワリンやアンドリアスなど、神獣のようなものを生み出していますし、
    神と言うのは生物の形を変えたりするのも得意だったりするのかも知れませんね。

    ここからは話のまとめですが、
    まずモラクスはスネージナヤの女皇に神の心を渡す様に交渉されます。
    彼はその交換条件として、
    璃月を自身の統治から自立させる為の画策への協力と、まだ明かされていない何かを要求しました。
    後者の内容に関しては想像もつきませんが、とにかく女帝はその条件を飲み、
    表向きは鍾離にタルタリヤを協力させ、
    裏では淑女がバックアップしていました。

    そしてモラクスの計画は完了し、
    彼は何千年にも渡る神と言う重責からついに解放されました。
    そして璃月は七星の管理下に置かれ、仙人と人間の軋轢もなくなりました。
    この結果に彼は満足し、淑女、もとい女皇に神の心を譲渡します。



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