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FGO2部5.5章で質問です 微小特異点、亜種特異点、レイシフト機能を持っているサーヴァントし…

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FGO2部5.5章で質問です
微小特異点、亜種特異点、レイシフト機能を持っているサーヴァントしか、特異点にカルデアのサーヴァントをもってこれないという話ですが、
じゃあなぜ、一部6章のキャメロットではダヴィンチが同行できたのでしょうか?

あと、メインストーリーでは当たり前のようにサーヴァントがノウムカルデアにいるのですが、なぜ召喚されているのでしょうか、そして他にサーヴァントはだれがノウムカルデアにいるのでしょうか。
(イベントストーリーは読んでおらずメインストーリーを読んでいる)

教えてほしいです!

  1. 匿名 より:

    ストーリー上のダヴィンチは主人公と契約したサーヴァントじゃないからです。だから主人公のサーヴァントとして付いていくのではなく、単独でレイシフトしています。

    サーヴァントがいるのはノウムカルデアにも守護英霊召喚システム「フェイト」があるからです。
    誰がいるかはその時々のストーリー次第ですが、基本的に味方として使えるサーヴァントは全員います。

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます!

  3. 匿名 より:

    その特異点毎のレイシフト適性であって、サーヴァント毎にレイシフト機能なんてものはないです。

    カルデア、ノウムカルデア共に、戦力確保のためにサーヴァントを召喚しています。

    特に特定の誰が召喚されているという設定はありません。
    だいたい誰もが居ると思ってください。



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