他のまとめでは見られないゴルゴ13の名言・珍言・セッ●ス描写時のありえない発言をまとめてみました。ゴルゴ13以外の脇役達や敵役、娼婦なども取り上げています。
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▼名言
「……10%の才能と20%の努力………そして、30%の臆病さ……残る40%は……運だろう……な……」
「見ろ……レスボスの女(レスビアン)が潜在的に恐れているROD(男根)だ……」
「…………その正義とやらはお前たちだけの正義じゃないのか?」
「気にいった娘が見つかったら、あたしに声をかけてくれればいいわ………」「本人でもか?……」
「おまえたちはそろいもそろって、脳なしの役立たずだな!」
考えが浅い発言には”G”には通用致しません。
「”利き腕”を人にあずけるほど、俺は”自信家”じゃない……だから、握手という習慣も……俺にはない。」
「俺は……それがどんな権力だろうと、特定の相手を顧客に持つ気はない…」
「ふふふ……女は信用しないことだ……」
「人を殺す時にはつまらんおしゃべりをしているひまに引き金をひくことだ……」
「おれのうしろに音もたてずに立つようなまねをするな………おれはうしろに立たれるだけでもいやなのでね……」
「気にするな…………立っていても話は聞ける…………」
「俺は、ただ……依頼者が絶対的に求める、技量と、価値観を身につけるよう心がけているだけだ……」
「……男なんてのは、自分が一番良いと思う事をやるしかないんだ……たとえそれが、他人から見て、どう映っていようと……な。そして、一度決めたら状況がどうなろうと信じるしかない……」
「……おまえの仕事は、当分黙っている事だ……」
「女とねる時は……おれの方から相手を選ぶことにしている……………出て行ってくれ…………」
「おれが相手に名のったのは……今度がはじめてだ……青い目(ブルーアイ)ザラス!!」
「あんたから、ファースト・ネームで呼ばれる筋合いはない……」
「”男”………なら、他をあたってくれ………少なくとも、”女と暮らしてもいい”と思っている男をな………」
「予定された軌道から予定された場所を予定された速度で狙撃するのだ……スコープは必要ない……」
「デイブ・マッカートニーといえば、アメリカでも5指にはいる銃のハンドメーカーじゃなかったのか? おれの依頼主がおれを信頼するように、おれはあんたの腕を信頼しているんだ……」
「…………なんのまねだ……これは……?」
「おれが頭をさげたからって、小男が大きくなるってものでもないぜ。」
「経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう………………白けるものだ………」
「あいにくだが……………こういう”形”で出せるおれの答えは………”NO”以外にない。」
「”感情”と”規律”は本質的に違うものだ………」
このポリシーでこその仕事なのです。
「ネットの中では、大人も子供も、男も女もないんじゃないか?」
まさにその通り。
「俺は、仕事に入る前……それが情報不足だと思った時にはその道のプロを雇う……そして雇う時には相手を選ぶ……選んだ相手が、俺を裏切らない限り、相手の調査を信じて行動するしかないと思っている……」
これぞプロの言葉。見習います。
▼名言(脇役)
「なぜ、致命的な欠陥のあるM-16を使うのか……私はどうしてもその訳を知りたい!教えてくれ!!」
「まるで、コンピューターを見ているようだ………こんな人間が生まれてくるなんて、署長がいう通り………時代は完全に変わったんだろうか………………わしは、もう……時代遅れの人間なんだろうか………………」
「ま………ゴルゴ13に、とどめを刺せないまで弾丸を使わせたんだ………それで満足すべきだろう ふふふ……」
「たまには笑えよ、デューク!」
「任務遂行中は、ほとんどぶっ通しで働き、休暇は……なぁ、考えてもみろよ。年間一00ちょっとって事は週に二件、これを世界中を移動しながらこなすんだ。史上最強の仕事中毒者(ワーカホリック)だよ奴は……」
▼珍言
「この野郎、こんな時にまだおっ立てたままだぜ、おどろいた奴だ。」「けっ早く服を着ろっ!胸くそ悪い!」
「あっ、み、見ろよっ か、彼のからだを!! コックの先まで”黒”だぜ!? ま、まるっきり黒人だ!!」「ほ………ほんとだ!?………………」
「そのかわり、夜のおつとめなら、彼の三年分を俺は三時間でこなせるぜ!触ってみろよ!」「まあ!まるでターザンね!」
▼娼婦名言(セックス描写時含む)
「すてき!!ああ……雨のサントロペ!!恋のサントロペ!!」
「……今夜はステージをへらすわ……そのまま待っててちょうだい…………なにも着る必要はないのよ………」
「でも……それ以上におどろいたのはあんたがインポじゃなかったってこと!」
「ねぇ、睾丸(ボール)もなめてほしい?」
「わたし………きんちょうのあとは必ず燃えるの……」
「そ、そこに息をかけられると………しゃべれなくなるの。」
「すぐに出て行かないと……ペニスをふっとばすわよ!」
「……ああっ あ、あなた、あたしの中へ な、何を入れたの!?………」
「おおお~~~っ ち、ちくしょうっ こ、こんなのってあるのォ!! 悪魔!! 人殺し!! あああ~~~」
「オオオッ ハニー、早く!! 早くここへ来てあなたの”火掻棒”で、燃えたたせてちょうだい!!」
「デューク!!まるで豹(パンサー)よ!! ねぇ言って、私っていい!?」「………」
「あなたもいい!? あたしの、あなたのを噛んでるみたい!? す、すごいと言って!! アアア~~~ッ!!」
「Ohhh!Duke!Duke! ちくしょう。な、なんて男なのっ。やめたら殺すから!!」
「ちくしょう! 許さないよ! 絶対その気にさせてやる!」
「シャット ユア マウス(おだまり)!!」
▼おまけ
「ありがとう……」
「おれかい?」
「握手」
「どうもすみませんでした…………」