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【ゴルゴ13】名言・珍言・描写時のありえない発言集(※コマ画像有りだ)

ゴルゴ13

他のまとめでは見られないゴルゴ13の名言・珍言・セッ●ス描写時のありえない発言をまとめてみました。ゴルゴ13以外の脇役達や敵役、娼婦なども取り上げています。

著作権法32条(引用)に則って掲示させていただいております。

▼名言

「……10%の才能と20%の努力………そして、30%の臆病さ……残る40%は……運だろう……な……」

これが本当のプロフェッショナルなのかも知れません。

「見ろ……レスボスの女(レスビアン)が潜在的に恐れているROD(男根)だ……」

堂々とイチモツで相手を恐怖に陥れる、それがGの恐怖です。

「…………その正義とやらはお前たちだけの正義じゃないのか?」

誰が正義で誰が悪。考えさせられる名言です。

「気にいった娘が見つかったら、あたしに声をかけてくれればいいわ………」「本人でもか?……」

こういう事をさらっと言える男性が一番魅力的かも知れません。

「おまえたちはそろいもそろって、脳なしの役立たずだな!」

考えが浅い発言には”G”には通用致しません。

「”利き腕”を人にあずけるほど、俺は”自信家”じゃない……だから、握手という習慣も……俺にはない。」

これがゴルゴルールの大原則です。

「俺は……それがどんな権力だろうと、特定の相手を顧客に持つ気はない…」

権力に屈しない姿勢がゴルゴ13が仕事に対するプライドです。

「ふふふ……女は信用しないことだ……」

初期の頃の良く喋るゴルゴ13の名言。まだまだニヒル感が否めないのGの若かりし頃です。

「人を殺す時にはつまらんおしゃべりをしているひまに引き金をひくことだ……」

「おれのうしろに音もたてずに立つようなまねをするな………おれはうしろに立たれるだけでもいやなのでね……」

「気にするな…………立っていても話は聞ける…………」

「俺は、ただ……依頼者が絶対的に求める、技量と、価値観を身につけるよう心がけているだけだ……」

「……男なんてのは、自分が一番良いと思う事をやるしかないんだ……たとえそれが、他人から見て、どう映っていようと……な。そして、一度決めたら状況がどうなろうと信じるしかない……」

男ってそういう生き物なんです。女性にも言えるかも知れませんが…。

「……おまえの仕事は、当分黙っている事だ……」

よく喋る相手にはこう言いましょう。

「女とねる時は……おれの方から相手を選ぶことにしている……………出て行ってくれ…………」

こう言える男性はそう何人もいません。さすがです。

「おれが相手に名のったのは……今度がはじめてだ……青い目(ブルーアイ)ザラス!!」

相手が自分の力量とほぼ変わらないと思ったGが放った発言。今では非常に珍しいかも知れません。

「あんたから、ファースト・ネームで呼ばれる筋合いはない……」

気安く呼ぶなというこですね先生。

「”男”………なら、他をあたってくれ………少なくとも、”女と暮らしてもいい”と思っている男をな………」

これが「仕事」と「女性」を上手く扱う秘訣です。

「予定された軌道から予定された場所を予定された速度で狙撃するのだ……スコープは必要ない……」

情報さえあれば正確に仕事できるワーカーホリック。

「デイブ・マッカートニーといえば、アメリカでも5指にはいる銃のハンドメーカーじゃなかったのか? おれの依頼主がおれを信頼するように、おれはあんたの腕を信頼しているんだ……」

これが仕事成功率99%以上を誇るゴルゴルール。信頼関係こそが信じれます。

「…………なんのまねだ……これは……?」

007っぽいのは言うまでもありません。これでもGは驚いています。

「おれが頭をさげたからって、小男が大きくなるってものでもないぜ。」

若い頃のゴルゴ13は「~ぜ」ってよく言います。ニヒル感がまだまだ抜けません。

「経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう………………白けるものだ………」

嘘をよくありません。正直に言いましょう。

「あいにくだが……………こういう”形”で出せるおれの答えは………”NO”以外にない。」

彼に無理強いは通用致しません。マネーちゃんと払いましょう。

「”感情”と”規律”は本質的に違うものだ………」

このポリシーでこその仕事なのです。

「ネットの中では、大人も子供も、男も女もないんじゃないか?」

まさにその通り。

「俺は、仕事に入る前……それが情報不足だと思った時にはその道のプロを雇う……そして雇う時には相手を選ぶ……選んだ相手が、俺を裏切らない限り、相手の調査を信じて行動するしかないと思っている……」

これぞプロの言葉。見習います。

▼名言(脇役)

「なぜ、致命的な欠陥のあるM-16を使うのか……私はどうしてもその訳を知りたい!教えてくれ!!」

「お前の開発したAK-100は五十年後でも、名銃として残るだろう……だが……M-16にはそこまでの”命”はない……」との発言通り一番使う理由がわかる話。わかる人にはかなりわかる名言です。

「まるで、コンピューターを見ているようだ………こんな人間が生まれてくるなんて、署長がいう通り………時代は完全に変わったんだろうか………………わしは、もう……時代遅れの人間なんだろうか………………」

全てを悟って何を思う。これがGに対する評価です。

「ま………ゴルゴ13に、とどめを刺せないまで弾丸を使わせたんだ………それで満足すべきだろう ふふふ……」

スパルタカスの死に際の名言。『鬼畜の宴』はゴルゴ13作品ではかなりの逸材ですよね。

「たまには笑えよ、デューク!」

昔は結構ニヒルな笑い顔をしてたんですが今じゃ皆無に等しいです。ええ、笑いません(笑)

「任務遂行中は、ほとんどぶっ通しで働き、休暇は……なぁ、考えてもみろよ。年間一00ちょっとって事は週に二件、これを世界中を移動しながらこなすんだ。史上最強の仕事中毒者(ワーカホリック)だよ奴は……」

このスタイルだから長年やっていけるのです、

▼珍言

「この野郎、こんな時にまだおっ立てたままだぜ、おどろいた奴だ。」「けっ早く服を着ろっ!胸くそ悪い!」

娼婦と身体を交わしている間に立ち入られたゴルゴ13。銃を突きつけられても関係ありません。

「あっ、み、見ろよっ か、彼のからだを!! コックの先まで”黒”だぜ!? ま、まるっきり黒人だ!!」「ほ………ほんとだ!?………………」

黒人になりすます時の彼の体の作りこみは半端ないです。当然、全身を焼きます。

「そのかわり、夜のおつとめなら、彼の三年分を俺は三時間でこなせるぜ!触ってみろよ!」「まあ!まるでターザンね!」

彼とはゴルゴ13の事ではありませんのでご注意下さい。ターザンの見たことあるんですかね…?

▼娼婦名言(セックス描写時含む)

「すてき!!ああ……雨のサントロペ!!恋のサントロペ!!」

もう何がなんだか。

「……今夜はステージをへらすわ……そのまま待っててちょうだい…………なにも着る必要はないのよ………」

ここまで虜にする事ができるならもう何も言う必要はありませんよね。

「でも……それ以上におどろいたのはあんたがインポじゃなかったってこと!」

「ねぇ、睾丸(ボール)もなめてほしい?」

はい。

「わたし………きんちょうのあとは必ず燃えるの……」

ゴルゴ13との間には常に緊迫感は凄いです。

「そ、そこに息をかけられると………しゃべれなくなるの。」

”G”のテクニックは女性を絶頂にさせるから仕方ありません。

「すぐに出て行かないと……ペニスをふっとばすわよ!」

強気な女性好きにはもってこいかも知れません。ゴルゴ13にサクッと二人ともやられますが…。

「……ああっ あ、あなた、あたしの中へ な、何を入れたの!?………」

自白剤も入れる場所によっては効果抜群です。この後、ゴルゴ至上、彼女は一番無惨な亡くなり方をします。

「おおお~~~っ ち、ちくしょうっ こ、こんなのってあるのォ!! 悪魔!! 人殺し!! あああ~~~」

もうよくわかりません。

「オオオッ ハニー、早く!! 早くここへ来てあなたの”火掻棒”で、燃えたたせてちょうだい!!」

この後、ゴルゴは眼無視して部屋を後にします。さすがのゴルゴもちょっと引きました。

「デューク!!まるで豹(パンサー)よ!! ねぇ言って、私っていい!?」「………」

パ、パンサー!?

「あなたもいい!? あたしの、あなたのを噛んでるみたい!? す、すごいと言って!! アアア~~~ッ!!」

ここまで悶えさせるのが”G”の本気です。

「Ohhh!Duke!Duke! ちくしょう。な、なんて男なのっ。やめたら殺すから!!」

悶えながらデュークに殺すと言った女性は滅多にいませんのでかなりのレア名言です。

「ちくしょう! 許さないよ! 絶対その気にさせてやる!」

まぁ、無理でしょう。ゴルゴの表情を見れば一目両全です。

「シャット ユア マウス(おだまり)!!」

ムチをもったら必ず言ってやりましょう。

▼おまけ

「ありがとう……」

素直に例を言うゴルゴ13。レアです。

「おれかい?」

陽気過ぎないかい!?

「握手」

あれ…? 握手してるような…?! いや、利き腕預けてますがな。

「どうもすみませんでした…………」

皆さん、どうもすみませんでした。



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