アプリのfgoとアーケードのfgoの世界線はどのようなところが違うのでしょうか acのストーリ… 2022/8/8 FGO 🔊 AI音声で読み上げ アプリのfgoとアーケードのfgoの世界線はどのようなところが違うのでしょうか acのストーリーを読んだことがないので教えて欲しいです また、アプリの人類悪の枠組みにacのドラコーを入れてもいいのでしょうか?
第四特異点までは概ね似たような感じ
第五特異点「北米神話大戦イ・プルーリバス・ウナム」→「北米神話侵食イ・プルーリバス・ウナム」
アメリカ独立戦争の時代であることと敵はクー・フーリン〔オルタ〕率いるケルト軍であることは同じだが、エジソン率いる独立軍ではなくナイチンゲール率いるレジスタンスが戦っている
カルナとアルジュナは両方敵、スカサハは味方
ラーマではなくシータの方が登場する
第六特異点「神聖円卓領域 キャメロット」→「騎勲渇仰遠征 ロスト・エルサレム 」
舞台はエルサレムを目指した十字軍がいた時代なのは同じだが獅子王が現れておらず、特異点形成のために送り込まれた聖杯は十字軍を率いていたリチャード一世の手に渡っている
その他の勢力としてオジマンディアス&ニトクリスと呪腕のハサンは登場するが、はぐれサーヴァントだった三蔵ちゃんや俵藤太は登場せず代わりに岡田以蔵とメドゥーサがいる
第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」→「臨界繁栄都市 バビロン」
アプリ版と同じく古代ウルクだがギルガメッシュが不死の霊薬を探す旅から帰ってウルクを再建しておらず、ウルクがあるはずの場所には何もない
代わりにアプリ版では廃墟だったバビロンの場所に巨大な都市が出来ている
支配しているのは「ギルガメッシュ二世」を名乗る人物と妖妃ドラコー
登場サーヴァントも殆ど全部変わっており、アプリ版で「ギルガメッシュが召喚した7人」は誰も出てこない
敵側にはジャンヌオルタとティーチ、こちらにはエルキドゥ(キングゥではない)、ティアマト、ノアなど
第六までは魔神柱を討伐するまでだったのが「そもそも魔神柱だったのか?」という話が持ち上がったり、ティアマトが「自分がかつてビーストとして人類に敗れた」ことを知っていたり、妖妃ドラコーが新たなビーストである事が分かったりなど、単なる平行世界でもない事が示唆されている