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fgo2部6章の質問です。ネタバレあります。
ストーリー終盤、載冠式でノクナレアの部下が裏切ったのは何故でしょうか?
オーロラとスプリガンに唆されたのですか?
そして、ノクナレアの知性が下がったのと毒が効いたのは血を分けた者たちが裏切ったからでしょうか?
戴冠式の一連を理解できずに読んでいたので解説してもらいたいです。

  1. 匿名 より:

    ノクノレアの部下は、彼女が嫌いになったから裏切りました。
    損得で考えてはいけません。スプリガンも「うわキモ!」的なことを言っていましたが基本的にその場のノリで生きており、責任とかそういうのが嫌いです。

    ノクノレアの知性が下がったのは裏切られたからです。彼女の能力は平たくいうと部下に自分の力を分け与えるというモノです。
    力の共有的なね。
    そのため部下に裏切られると色々と弱体化します

  2. 匿名 より:

    回答ありがとうございます。
    重ねての質問になりますが、ノクナレアを嫌いになるきっかけはなんだったのでしょうか?



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