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龍が如く2 今更ですが、何故堂島宗兵の妻である弥生が2序盤で会長代行になり、あんなに威張ってい…

龍が如く

龍が如く2
今更ですが、何故堂島宗兵の妻である弥生が2序盤で会長代行になり、あんなに威張っているのか、疑問です。
普通に考えれば、堂島組を吸収した風間組が一番でかい直系の組ですよね。
とすると、自然に柏木
さんが会長代行に持ち上げられるはずだと思うのですが…
皆さんのご意見をお聞かせください。

  1. 匿名 より:

    5代目会長の寺田が亡くなった時点で、先の方と同じで若頭がいないので、4代目会長だった桐生に一時的に復帰してもらう的な会話があったと思います。

    ですが、桐生は近江連合との抗争を止めるために、自由に動きたいがために他の人に会長代行をやってほしかった。

    桐生は6代目に大悟を推していました。そして堂島組に所属していた時から弥生の人格は把握していたのだと思います。

    そして大悟を説得するのにも弥生を代行にするのが一番都合がよかった。引退したとはいえ4代目の意向は東城会の中では絶対です。

    うろ覚えですが4代目会長の桐生が、弥生に東城会と大悟の説得をお願いしますと話していたような件があったような気がします。

    ポジション的には柏木が代行でもおかしくはないですが、柏木にとって弥生は渡世の親である堂島宗兵の奥さんなので、順位的にも弥生が柏木よりも上の立場になると思いますので、弥生が代行でも別におかしいとも思いません。

    真島も一時的に組を解散して引退していましたしね。

    むしろ自然だと思います、桐生や弥生が柏木を指名していれば別ですが。

    ですので極2の段階では 1桐生 2弥生 3柏木 というのが代行をするべき順位だったと思います。

  2. 匿名 より:

    堂島弥生は、龍が如くが描かれるかなり前から、東城会の執行部にいたようです。

    就任時期は不明ですが。

    堂島組は確かに風間組へ吸収されていますが完全には吸収されていないようです。

    そのため2の時点では堂島組はまだ存在し、五代目の寺田が死亡したのち会長代行に就任したと思われます。

    五代目体制下では若頭の席が空席になっており、若頭代行に二代目風間組組長の柏木さんが就任しています。(おそらく三代目体制下の若頭は風間新太郎、四代目の決定も風間に委ねてますし。)

    なので会長代行となるべき若頭は不在のため若頭代行の柏木さんは堂島弥生さんを担ぎ出したということでしょ。

    柏木さんではまだ格が足りなかったのでしょう。

    堂島組は東城会で最大の力を持っていたし、堂島弥生もそれだけの地位にいたはずです。



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