「龍が如く6」のエピローグで小清水が陽銘連合会会長に就任したのですが、「親」である来栖を殺害したにも関わらず何のお咎めもなかったのはなぜでしょうか?
恒雄に唆されたとは言え、「親」である来栖を殺害する事はできず、わざと外して狙撃し、それに見かねた来栖が銃を奪って自ら命を絶った可能性もありますが。
2016年12月17日 : ガンズ・オブ・ザ俺様
「龍が如く6」のエピローグで小清水が陽銘連合会会長に就任したのですが、「親」である来栖を殺害したにも関わらず何のお咎めもなかったのはなぜでしょうか?
恒雄に唆されたとは言え、「親」である来栖を殺害する事はできず、わざと外して狙撃し、それに見かねた来栖が銃を奪って自ら命を絶った可能性もありますが。
龍が如く6の世界では確かに小清水に殺害されたのですが、公には自殺されたとされています。
それもあって栗栖が死に、息子の恒雄が逮捕、小清水は捕まっていないので小清水がそのまま会長に就任したわけです。
来栖です。来です