龍が如く4で柴田はなぜ真島を止めた？
龍が如く4で柴田は襲撃事件を冴島と共に起こそうとしていた真島を監禁して止めました。
冴島の事は止めずに襲撃事件を起こさせました。
襲撃事件に対して真島は止めたのに冴島は止めなかった。冴島を止めて真島は止めなかったという事はしていない。
襲撃事件を起こさせたいとして柴田はなぜ真島は止めて冴島は止めなかったのですか？
もしかしたら冴島は止めて真島は止めなかったみたいな展開もあり得ましたか？
ネタバレOKです。だいぶ前にクリアして記憶が曖昧です。
龍が如く4で柴田はなぜ真島を止めた？ 龍が如く4で柴田は襲撃事件を冴島と共に起こそうとしていた…
当時柴田は同じく笹井組と、どちらが東城会直系に昇格するかで争っていました。
そして柴田は上野誠和会のメンバーの葛城と組んで、ムショから出たばかりの上野誠和会の総長を笹井組の冴島に襲撃させる計画を企てたわけです。
ところが冴島の兄弟分である真島も付いてくることに。
真島は冴島、柴田と同じく東城会の人間であり、東城会傘下の嶋野組の構成員なので付いてこられたらややこしくなると思ったから柴田は止めたのではないかと思います。
笹井組の冴島の単独犯なら襲撃のケジメとか笹井組になすりつけられますが、嶋野組の真島も絡むと…と考えたんでしょうね。
回答者様の龍が如く知識すごいですね。
龍が如く4問題の所までやってみました。
柴田は真島に堂島組の人間であるあなたは行くな！と言っていました。
このことから真島は当時堂島組内嶋野組だったことが分かります。
襲われた当時堂島組はすでに東城会直系組でしたか？
冴島は東城会系笹井組でしょう。
真島は当時東城会直系堂島組内嶋野組ですか？東城会系堂島組内嶋野組ですか？