龍が如くの質問です。 なぜ三代目の遺言書が出た後すぐ、桐生が4代目になった理由はなんですか? … 2022/8/17 龍が如く 🔊 AI音声で読み上げ 龍が如くの質問です。 なぜ三代目の遺言書が出た後すぐ、桐生が4代目になった理由はなんですか? なぜ三代目はすぐ終わったんでしょうか
遺言状には「遺言状者、世良勝は次の通り遺言する。東城会三代目を死後、引退し、次の者に継承する 」
この時点では指名されていません。
世良が「風間さん、俺は本来、東城会を仕切る器ではありません。
金儲けしかできねぇヤクザです。
跡目は風間さんが決めてください。
東城会を…極道の未来を託せる男を…」と風間さんに遺言状を委ねました。
その後、世良が死去したので三代目は引退。
そして、風間さんは最後に桐生に「三代目の遺言状だ。
東城会の未来がそこにある」と桐生に伝えて託しました。
おそらく、その時点で四代目は桐生一馬に決まっていたのでしょう。
なので遺言に従い、桐生一馬が東城会四代目になりました。
遺言であれ、何であれ、親(会長)の言うことは絶対ですので、四代目になりました。
世良が死んだ原因は何ですか?佐川に撃たれた時ってまだ生きてましたよね,そういうことでしたか!w
回答ありがとうございます!
遺言書には、4代目の名前を書く欄を風間の親っさんに一任してたと記憶してます。
風間の親っさんが既に「桐生」の名前を書いていたので、4代目は桐生となりました。1日で5代目に任せましたがw