龍が如く6の序盤で桐生一馬が澤村遥を神室町で探す為の情報集める時に、なぜ伝説の情報屋である、サイ 2022/8/17 龍が如く 🔊 AI音声で読み上げ 龍が如く6の序盤で桐生一馬が澤村遥を神室町で探す為の情報集める時に、なぜ伝説の情報屋である、サイの花屋ではなく秋山駿を頼ったのですか?
誰もが疑問に思うことだと思います。
6は多くの矛盾を抱えた意味不明なストーリーとなっているので考えるだけ無駄だと思います。
サイの花屋だけでなく、この場面だったら、普通はこの人が出てくるだろってツッコミたくなる場面が多すぎですね。
登場させないなら、登場させないで、無理のないストーリーを考えるべきだったと思います。
登場させないためには、ストーリーの中で殺すしかないと思いますが、それすらもないのだから不思議ですね
他にそういう人いますか?,桐生だったら余裕でいけそうな気がするんですけどね。
ですよね。ありがとうございます。
仲はいいですが、ゆうても花屋は”情報料”が要ることは確かなので、また3人勝ち抜き戦もしないといけないかもしれないので、とかあるんじゃないですか?
自分も思いました。
神室町のあらゆる情報を持っているサイの花屋であれば事故の詳細もその前の達川と遥の会話も分かったはず。
ですが、サイの花屋に行ってしまったら物語の半分は終わってしまうので…。
夢のない話をするとそんな理由で6にはサイの花屋は登場しなかったのだと思います。