龍が如くの桐生一馬は真島の兄さんに喧嘩売られた時はここで兄さんと喧嘩する理由はありませんとか言ってるのに、極2では売られた喧嘩は買う主義でな。とも言っています。結局すぐ喧嘩するのか、理由がなければ喧嘩
はしないのかどっちなんですか?
冴島大河 秋山駿 堂島大吾 東城会
龍が如くの桐生一馬は真島の兄さんに喧嘩売られた時はここで兄さんと喧嘩する理由はありませんとか言ってるのに、極2では売られた喧嘩は買う主義でな。とも言っています。結局すぐ喧嘩するのか、理由がなければ喧嘩
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極でのやりとり
真島「子を躾けるならこんくらいせんとアカンで」
桐生「はい、でも俺は俺のやり方でやらせてもらいます」
真島「どんなやり方や?」
桐生「筋の通ったやり方です」
真島「なんや、おどれは俺に喧嘩売っとんのか ︎ ええやろ、一丁やったろか ︎」
桐生「すいません、兄さんを怒らせたなら謝ります」
このやりとり後は真島の兄さんから桐生さんに喧嘩をふっかける形になりましたが先に真島の兄さんの勘に触る事を言ってしまったのは桐生さんの方なので悪気が無くても結果的に喧嘩を売ったのは桐生さんの方になると思います
なので真島の兄さんと喧嘩をする理由は無いと言う事だと思います