龍が如く 桐生一馬の堂島の龍スタイルの格闘技についてですが、あのスタイルは設定では古武術、中国拳法 | 質問の答えを募集中です! 龍が如く 桐生一馬の堂島の龍スタイルの格闘技についてですが、あのスタイルは設定では古武術、中国拳法 | 質問の答えを募集中です!

龍が如く 桐生一馬の堂島の龍スタイルの格闘技についてですが、あのスタイルは設定では古武術、中国拳法

格闘技 龍が如く

龍が如く
桐生一馬の堂島の龍スタイルの格闘技についてですが、あのスタイルは設定では古武術、中国拳法、プロレスが混ざった格闘技だとあったのですが、
では桐生一馬が使う堂島の龍スタイルは現実でいうとジークン
ドーに近いですか?
ジークンドーも中国拳法と近代格闘技が混ざっています。

  1. 匿名 より:

    ジークンドー(截拳道)はブルースリーが設立した武術ですからね。
    ブルースリーの映画は幼少の頃から全作観ていて
    今も大好きであり全作所有してますが
    ブルースリーの戦法と桐生のスタイルは違いますね。
    桐生はカンフーや古武術をベースにプロレス技を混ぜたものとしゲーム場で堂島の龍スタイルとなってるだけ。

    しかし龍が如く製作時に黒田崇矢が空手やキックの経験を活かしアドバイスしてるので空手やキックも混ざってますね。

    武器のカリスティックやトンファー、ヌンチャクはブルースリーから来てますね。
    元々、ヌンチャクは倉田保昭がブルースリーにプレゼントしたものであり、これはブルースリーファンならば誰もが知っておりカリスティックはブルースリーの死亡遊戯で敵役も務めジークンドーを今も引き継いでいるダン・イノサントがカリスティックの使い手でありトンファーは倉田保昭ですからね。
    (倉田保昭はサイも得意でありジャッキーチェンの映画ではサイも披露してますが龍が如くには武器でサイが無いのが個人的に残念)

    ジークンドーというよりブルースリーを意識した武器等や格闘スタイルは入ってると思います。

    ブルースリーも元々は中国拳法のみで
    それにボクシングや関節技を取り入れ
    今では総合の世界では当たり前に使用されてるオープンフィンガーグローブもブルースリーが原点でありブルースリーが考案したものですし、
    カンフースタイルだが映画の中でも肩固めや腕ひしぎ逆十字やチョークスリーパーを取り入れてるので桐生のスタイルも、カンフー、空手、古武術、キック、プロレスと様々な格闘技からチョイスしたオリジナル戦法なので深く考えるのも何かと思いますが。



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