龍が如くシリーズについて、龍が如く5では確か桐生はエンディングまで永州タクシー会社の社員でしたが、龍が如く6でもまだ社員なのは社員なのですか？それともとっくに退職してるんですか？永州タクシー会社の社長さ
んは山笠組と東城会の戦争前に【辞める事は許さんけん！】みたいな事言って結局それっきり出番無しでしたけど、桐生は最後まで永州タクシーの運転手を貫き通してたのでしょうか？流石に6のエンディングで自分を死んだ事にした後は辞めたとは思いますが
龍が如くシリーズについて、龍が如く5では確か桐生はエンディングまで永州タクシー会社の社員でしたが、
6の時点で桐生は福岡に住んでないのだらか永洲タクシーは必然的に辞めていると判るはず。
服役し出所しても、また受け入れる会社はいくらでもある。
よほど悪質な犯罪で、この人間をまた雇うのは危険だとか、また学校の先生とか公務員とか社会的地位のある人間だったら軽犯罪でも世間的に解雇され元の職場に戻れないのが普通だが永洲タクシーの社長だったら東城会の元四代目であり、二度目の服役と知ってても身元引受人も兼ねて今後、面倒を見るだけの計らいもあると思う。
福岡を後にする時点で桐生本人の依願退職と推測するのが自然かと思います。
６の冒頭で、5のその後が明らかになっていますが、桐生は逮捕されました。
三年か四年の服役を経て6が始まるのでさすがに服役となると会社は退職という形になるでしょうね。
タクシー会社の社長の意思は別にして。
補足に関してですが、陽銘連合は尾道の秘密さえ守れたらそれで良く、他の組織とは一切交流がなかったのは6で言われてました。
なおかつ警察でさえトップの来栖猛の動向も昭和50年代から掴めていないと言われてました。
広島外の極道組織にとってはあまりにも情報が少なすぎるので、そこに時間を割くわけにはいかなかったのではないでしょうか？