戦国BASARA宴の松永久秀のストーリーで松永は関ヶ原に乗り込みましたが、最初は家康が目的だったのですか?
それと、「卿から孤高を貰おう」(←あやふやです。)みたいなことを言っていましたが、松永は三成に対してなにを期待しているのでしょうか?
是非回答よろしくお願いします!
戦国BASARA宴の松永久秀のストーリーで松永は関ヶ原に乗り込みましたが、最初は家康が目的だったのですか?
それと、「卿から孤高を貰おう」(←あやふやです。)みたいなことを言っていましたが、松永は三成に対してなにを期待しているのでしょうか?
是非回答よろしくお願いします!
たぶん自分の解釈では最初っから家康を狙っていて、
それが結果的に三成からも奪うことにつながっていたんではないんでしょうか?
こちらも少しあやふやですが、松永は三成に「卿からは絆をいただこう」?
みたいなことを言っていたと思うので。
私としては松永は三成から「家康」という名の絆を、家康からはその「命」をもらうみたいな感じ、じゃないでしょうか?
それとたぶんですが松永が三成に期待していたことは、天下分け目の合戦である関ヶ原の戦いが長期化するみたいなことをストーリー中で言ってませんでしたか?
それで、もし今まで家康に固執していた三成が、家康のいない場合、世の中がどう変わっていくかを期待していたんではないのでしょうか?(三成に)
で、ストーリーの第三章で長期化すると思われていた関ヶ原の戦いが案外あっけなく終わってしまったから、信長のもとにいった・・・。
みたいな感じだと私は解釈しましたのですが。
何分個人の意見なので、こんな考え方もある。ということで参考ぐらいにしてもらっていただけたらいいと思います。
参考になりました、ありがとうございます!!