キムタクのボクシングドラマが始まりますが、 ジャッジアイズ2(キムタクが如く)でボクシングの話…

>>キムタクが如くがあった影響でボクシングドラマやってるんでしょうか？逆ですかね？

どちらでない、つまりは両者はまったく関係ないかと思います。

ドラマ「未来への10カウント」では、木村さんは、強豪打倒へ挑む弱小高校の非常勤講師兼ボクシング部のコーチ役、とのことですね。

「ロストジャッジメント」（ロスジャ）は、高校の外部指導員となった木村さんが、ボクシングジムに入門（潜入）し、才能がありながら色々な問題があった高校生の押切を、「拳を交える」（ボクシングのミニゲームのプレイ）ことで指導することになります。

共に「ボクシング」「高校の講師/指導員」という点は共通していますが、逆に言えばそれ以上は何の共通点もありません。

何より、ロスジャでは、ボクシングの話は、あくまで「ユースドラマ」という、サブコンテンツ内の、ショートストーリです。

もしも「ロスジャ」が、ボクシングを中心としたストーリのゲームであったなら、別でしょうが、そうではないですし。

>>龍が如く7のナンバ役の安田さんも出てて笑っちまいました。
>>明らかに龍が如くは少なくとも関係してるよな……と。

これも、まったく関係ないですね。

ドラマ「未来への…」と「ロスジャ」は「木村さん」が主演で「高校」が絡んでいるので、共通点はありました。

ですが「龍が如く7」は、木村さんは出ていませんし、そもそもが任侠モノですから、ドラマとは一切共通点がありません。

「龍」シリーズ、「ジャッジ」シリーズとも、一流の役者さんたちが何人も出演していますので、それらゲームと一切関係のないドラマなどで、演者同士の「共演」があっても、何ら不思議ではありません。