「龍が如く6」の事件後に染谷一家と菅井組は双方の親がいなくなった事で残された組員はどんな落とし前が下されたと思いますか?
特に菅井に関しては桐生を殺害した張本人であり(表向きは)、真島・冴島・大吾・他の東城会系の人間は「組員も同罪」と思っていたはずなので。
https://www.youtube.com/watch?v=gjz3FiXR1ek
染谷:恒雄・菅井・祭汪会と組んで亜細亜街を放火させ、大吾と真島に濡れ衣を着せるも、最後で改心。
菅井:最終決戦で遥とハルトを人質にし、大吾の事を馬鹿にしながら桐生を鉄パイプで殴り、恒雄に勝った桐生を射殺し(表向きは)、田頭に殺されそうな所で自害。
錦山組なんて2回も大やらかしをしてるのにしれっと代替わりして存続してるくらい(なんなら規模は東城会トップクラスになった)なんで、意外と規模を落として存続してるかもしれません。もちろんある程度の幹部クラスは何かしらケジメをつけてるでしょうが。
もしくは普通に他の組に吸収されたかですね(3回目の大やらかしの後の錦山組のように)。
錦山組は3代続けざまに不祥事おこして流石に「4」の時点で解体されたけど質問の組は一応「6」での事件が初めて東城会に混乱を招いたと仮定して
本来なら相応の処分が下されるもんだと思うけど
1であれだけの事をした錦山の組がしれっと存続してるような世界観だから普通に親が死んだ事で手打ちになって終わってそう