龍が如く極2・6の桐生のバトルシステムとジャッジアイズ・ロストジャッジメントの八神のバトルシステム 2022/8/19 龍が如く 🔊 AI音声で読み上げ 龍が如く極2・6の桐生のバトルシステムとジャッジアイズ・ロストジャッジメントの八神のバトルシステムではどちらが面白く戦えますか?
桐生、技が少なく面白味にかけるがスウェイからの□□△が強いので雑魚の反撃は受けにくい。
八神、技が豊富で最初は面白い。ただ、雑魚戦でもよろけなどをすぐに起こし立ちなおりが遅い。これが後半イライラする。
どちらも、ハードをプレイしての意見です。面白いという事なら八神ですが、イライラしにくいのは桐生です。
全てドラゴンエンジンですね。ゆえに一番新しいロストジャッジメントの操作性のほうが、他のタイトルと比べてより洗練され、良いチューニングが成されています。
またバトルスタイルも「流」が龍4の谷村スタイルのような独特スタイルが良いスパイスとなっており、ジャッジアイズよりもヒートアクションも増えていますので、ロストジャッジメントが一番面白く戦えると思います。
龍極2・龍6については、ドラゴンエンジンがまだ使いこなせてない(名越監督・談)段階のタイトルなので、操作しにくい・惰性のバランスが悪い・ザコが異様に硬い・よろけ動作がウザい、などなど、弊害ばかりが目立ち、操作するのに非常にストレスたまる代物だと感じます。よってこの2作に関しては、ジャッジ・ロスト と同じ土俵では語れないと思います。