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龍が如く
[龍が如く7]シリーズを初めてプレイした者です。ついこの間、ストーリーをクリアしました。
近江連合と東城会の解散が告げられて暴動が起きたとき、助けに現れてから時々出てくる桐生一馬についてです。

桐生一馬が過去作品までの主人公だというのは知っているのですが、ソンヒが言っていた「存在してはいけない人」のような発言が気になりました。

桐生一馬が「存在してはいけない人」になった経緯を教えてください。
過去作品のネタバレが含まれていても構いませんので、よろしくお願いします。

  1. 匿名 より:

    龍が如く6にて、日本の裏フィクサーに反抗し立ち向かった桐生一馬ですが、ここでは広島の大きな組織は潰したものの、日本の裏フィクサーまでは届かなかった。またこのときに六代目・堂島大吾が人質になってしまった。

    その裏フィクサーからは、広島で抗争の原因となった大きなスキャンダルに関して、巨額の口止め料を桐生に払おうとしたが、桐生は拒否。これは桐生の極道としても意地だと思われます。

    桐生が代わりに出した条件は、大吾を釈放すること、裏のチカラで桐生一馬を死んだことにしてほしいことを伝え、スキャンダルは絶対にしゃべらない、としました。

    これは、桐生一馬が生きているといつまでもトラブルが絶えないことから、桐生自身が、そろそろ自分が身を引き、世の中に居ないほうがみんなが幸せになる、と考えた結果だと思われます。

    よって龍が如く7の世界では、桐生一馬は「存在していてはいけない人」になっているんです。

    若干違うところがあるかもしれませんが、こんな感じです。

    「龍が如く7」の制作発表があったときは、桐生一馬が主役で無くなる、春日一番というもじゃもじゃ頭が主役、と聞き「絶対買わん」と憤慨したものです。そのくらい桐生一馬はカリスマで、桐生のいない龍が如くは考えられなかった。

    それでも我慢できず「7」を購入。プレイした時に、「春日一番、食わず嫌いでゴメン」と速攻謝ったものです。春日一番も非常に魅力的でした。また桐生が良い塩梅で出てきてくれたのも嬉しかった。

    今後のシリーズも楽しみにしています。

  2. 匿名 より:

    回答ありがとうございます。

    過去作品をプレイしてきた人からしたら、解散を阻止しようとする近江連合の暴動を止めるシーンはめちゃくちゃ胸熱シーンだったんですね。

    過去作品でそんな動きがあったなら次回作も気になりますね。



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