初めてやった信長の野望は何ですか?
自分はMSXの信長の野望全国版。
MSX版初代信長の野望。カセットテープだった。
武将の顔グラフィックとかなく、かなり地味な見た目。
プログラムがまだまだ未熟で、兵士武装8000、兵士忠誠8000になると兵力差などものともせず、敵部隊があっという間に消滅する。
ファミコン、スーファミ、PS1,2、セガ・サターンしか持ってない。
PC-9801版の武将風雲録ですね。
X68000用信長の野望全国版の店頭デモを見て面白かったので、PC-98用信長の野望全国版(384kb version)を購入して、初めてプレイした信長の野望シリーズです。
すでに第三作の戦国群雄伝が発売してましたが、あえて全国版を購入しました。
武将風雲録までと天翔記はWindows3.1/95用、MSX、ファミコン、スーパーファミコンと当時入手していたPC-98以外の機種用についても全部購入して楽しみました。
ちなみに、戦国群雄伝は架空武将が登場するディスク版とほぼ登場しないROMカートリッジ版の2種類、武将風雲録は16ビット版、8ビット版、ファミコン版の3種類があります。
戦国群雄伝は1999年12月までに統一できなければ強制的にゲームオーバーになります。
武将風雲録は同一レベルで難易度を比較すると、16ビット版が最も簡単で、8ビット版の方が手強いです(中でもファミコン版が最も手強い)。
ここからは蛇足です。
全国版を50か国モードでクリアしてから、PC-98用戦国群雄伝を購入して以来、現在でも戦国群雄伝は現役でプレイしてます。
その次にPC-6001mk2用初代を購入しましたが、こちらは所有してたのが初代PC-6001だったのでプログラムロードまでしかできませんでした。
4つ目に購入したのが、武将風雲録でした。
最初の嫌気がさした作品が覇王伝で、コンピュータに委任すると一切他城へ攻め込まないので非常にやりにくかったです。
天翔記は面白くてよくプレイしてましたが、PC-98実機が故障してエミュレータに移行するとまともに動かないので今はほとんどプレイしてません。
将星録と烈風伝は全国統一までプレイしましたが最初のころの簡単さがなくなって嫌気がさしており、9作目の嵐世記は購入してインストールしてゲーム開始後1分で嫌いになり以降は購入してませんし、今後も新作はもちろんのこと過去作のリメイクを含め一切購入しません。
ちなみに、PC-98版戦国群雄伝と武将風雲録はシナリオの改変が簡単で、戦国群雄伝は本来ありえないようなシナリオに改造しているし、武将風雲録は織田家の当主は信行に信長は家臣に設定変更したシナリオを作ってプレイしたことがありました(デモモードでプレイすると当主が信長だと3国以上の勢力に成長するけど信行だと今川に攻められて滅亡することが多い)。
子供の頃に信長の野望・全国版を隣の家でファミコンでやった記憶がある。
本格的にハマったのは烈風伝から。 支城を作るのが面白かった。
スーパー信長の野望 武将風雲録が最初。 でも天翔記と将星録(の箱庭内政)が好き。
今の牧場物語とかの元祖みたいな箱庭内政はインパクトあった。
PC-88の全国版 長曾我部元親でプレーしました。 縦長ドットでした
MSX版初代信長の野望。カセットテープだった。
武将の顔グラフィックとかなく、かなり地味な見た目。
プログラムがまだまだ未熟で、兵士武装8000、兵士忠誠8000になると兵力差などものともせず、敵部隊があっという間に消滅する。
ファミコン、スーファミ、PS1,2、セガ・サターンしか持ってない。
PC-9801版の武将風雲録ですね。
X68000用信長の野望全国版の店頭デモを見て面白かったので、PC-98用信長の野望全国版(384kb version)を購入して、初めてプレイした信長の野望シリーズです。
すでに第三作の戦国群雄伝が発売してましたが、あえて全国版を購入しました。
武将風雲録までと天翔記はWindows3.1/95用、MSX、ファミコン、スーパーファミコンと当時入手していたPC-98以外の機種用についても全部購入して楽しみました。
ちなみに、戦国群雄伝は架空武将が登場するディスク版とほぼ登場しないROMカートリッジ版の2種類、武将風雲録は16ビット版、8ビット版、ファミコン版の3種類があります。
戦国群雄伝は1999年12月までに統一できなければ強制的にゲームオーバーになります。
武将風雲録は同一レベルで難易度を比較すると、16ビット版が最も簡単で、8ビット版の方が手強いです(中でもファミコン版が最も手強い)。
ここからは蛇足です。
全国版を50か国モードでクリアしてから、PC-98用戦国群雄伝を購入して以来、現在でも戦国群雄伝は現役でプレイしてます。
その次にPC-6001mk2用初代を購入しましたが、こちらは所有してたのが初代PC-6001だったのでプログラムロードまでしかできませんでした。
4つ目に購入したのが、武将風雲録でした。
最初の嫌気がさした作品が覇王伝で、コンピュータに委任すると一切他城へ攻め込まないので非常にやりにくかったです。
天翔記は面白くてよくプレイしてましたが、PC-98実機が故障してエミュレータに移行するとまともに動かないので今はほとんどプレイしてません。
将星録と烈風伝は全国統一までプレイしましたが最初のころの簡単さがなくなって嫌気がさしており、9作目の嵐世記は購入してインストールしてゲーム開始後1分で嫌いになり以降は購入してませんし、今後も新作はもちろんのこと過去作のリメイクを含め一切購入しません。
ちなみに、PC-98版戦国群雄伝と武将風雲録はシナリオの改変が簡単で、戦国群雄伝は本来ありえないようなシナリオに改造しているし、武将風雲録は織田家の当主は信行に信長は家臣に設定変更したシナリオを作ってプレイしたことがありました(デモモードでプレイすると当主が信長だと3国以上の勢力に成長するけど信行だと今川に攻められて滅亡することが多い)。
子供の頃に信長の野望・全国版を隣の家でファミコンでやった記憶がある。
本格的にハマったのは烈風伝から。
支城を作るのが面白かった。
スーパー信長の野望 武将風雲録が最初。
でも天翔記と将星録(の箱庭内政)が好き。
今の牧場物語とかの元祖みたいな箱庭内政はインパクトあった。
PC-88の全国版
長曾我部元親でプレーしました。
縦長ドットでした