日本のゲームソフトで最もたくさんのハード向けに移植されたのは何でしょうか? 信長の野望 武将風雲録 2022/8/22 ゲーム 信長の野望 本 🔊 AI音声で読み上げ 日本のゲームソフトで最もたくさんのハード向けに移植されたのは何でしょうか? 信長の野望 武将風雲録ですか?
この質問は古くから知恵袋上にあると思うので、そちらを参照するのも良いかと思いますが、以前に見た答えに「ゼビウス」というのがありましたが、これはなるほどと思いました。
ハードバリエーションの圧倒的に多いパーソナルコンピューターに国内・海外を問わず幅広く移植され、なおかつ、主要なゲームハードに新旧を問わず何度も顔を出している。そして続編ではなく、最もバリューの強いカードが「初代ゼビウス」だという点。国産ゲームとしては、これが模範解答に近いのではないでしょうか。(ワープロにまで移植されていた上海も強いことは確かですが、海外のタイトルです)
〉上海は海外のタイトル
あぁ、言われてみればそうだ。失敬失敬。
だったらボンバーマンあたりじゃないかな?元々はPCゲームだけれど大半のコンシューマー機に移植されているし、MVS/ネオジオで展開されたアーケード版もあった。
変わったところでは、ハドソンとNEC、そしてNHKの3社で組んで作った、全国キャラバン用の大がかりなやつ(HI-TENキャラBOM)もあった(画像)。NHKのアナログハイビジョンの技術を使っているので、世界最初のHD(高解像度)ゲームということになるらしい。
なんだろ、バイオ4が思いついたけど
上海じゃないかなぁ。
「スペースハリアー」のようなアーケード系でしょうね
ファミコンなどはもちろん、海外のPCや
現行のゲーム機などにも移植されていますから
https://www.youtube.com/watch?v=NY6nZ9DIOxs