信長の野望で一番好きなのどれ??
最新作の「創造」も個人的には過去最高レベルに面白いですが、 それを除くと、「天翔記」ですかね。
私が「天翔記」が面白いと思う理由は主に二つなんですが、 一つは城数が214という大ボリューム。 これは最新作の創造を除くと最多の城数です。 戦闘が起こると戦場となる地域が設定され、 その戦場に複数の城が入ります。 戦場に入ってしまうと、直接戦闘に参加しない大名家も 攻撃側・守備側のどちらかに付くか、中立を守るかを選ばないといけません。ですから、外交が大事になってきます。 事前に、「戦いの際には味方になってくだされ。」とか「中立を守ってくだされ」などの根回しをしておかないと、戦うつもりがない大名家まで敵側で参戦したりして大変なことになります。このあたりがなかなか地味に面白かったですね。城数が多いことでこの作品にしか出ないようなマイナーな大名家もイますし、ひとつの国に複数の城があるので地域を統一するという楽しみもあります。
もう一つは武将の成長ですね。 これがこの天翔記のテーマの一つです。 武将が成長するのは最近の信長の野望では当たり前ですが、 強い武将は初期値から能力が高くて、 内政や外交、戦闘などの経験で、プラスαで能力が上がっていくのが 定番ですよね。 でも天翔記はそうではなくて、 信長とか信玄とかでも、16才くらいで最初に出て来るときは 雑魚レベルの能力しかないんです。 だからいきなり主力でつかうというわけにはいきません。 この作品も内政や外交、戦闘などの経験で能力値は上がるのですが、 それだとあまりにも上がり方が遅いので時間がかかります。 そこで「教育」というコマンドがあるのです。
自分より能力の高い武将が自勢力にいれば その武将に教えを請うことで、経験で能力を上げるより早く能力値を 上げることが出来ます。 逆に言えばそういう武将がいないと、有名武将でもなかなか戦力にならないのです。だから、序盤は他の作品ではザコ扱いで見向きもされない武将を主力で使っていくことになります。 これが新鮮だったですね。 私が毛利家でプレイした時はかなり長いこと 波多野稙通が主力でしたね。 吉川元春や小早川隆景は最初凄く弱かったですから。
こういう点で天翔記は楽しかったですね。 今でも時々PSP版をプレイしています。
まあ、私は大抵の作品は面白いと思ってやってましたけどね。 つまらないなと思ったのは「蒼天録」くらいですかね。 あれは戦闘が最低でした。
自分とほぼ同じなのであなたに決定!!
創造がかなりおもしろいので嬉しい 古いのも好きだが、やはり新しいのをやると新しいのが好きになる。 革新あたりからシームレス戦闘になったのが好きだが 天下創世の戦闘が個人的に好きなんで、創造+天下創世にしてほしい
天翔記で一番好きです(curryprince2007さんの回答と感想は同じです)。次点が戦国群雄伝です。初代から天翔記まで覇王伝を除き今でも好きなゲームです。
逆にシリーズとしては嵐世記までプレイしましたが覇王伝で嫌気がさすものの将星録・烈風伝は天下統一まで、嵐世記はちょっとだけプレイして嫌気を感じて決別し以降のシリーズは購入すらしてません。
天翔記までのシリーズで一番難易度が高いのが覇王伝。覇王伝はコンピューターに委任すると戦争を一切行わないのでプレイするのはしんどいです。次が、全国版。ゲーム開始時はコンピューター大名がチートを考慮してもに手強く、また、自国領土でもコンピューターに委任すると国がボロボロになり油断できません。一番簡単なのが初代(後のリターンズを含む)です。
最新作の「創造」も個人的には過去最高レベルに面白いですが、
それを除くと、「天翔記」ですかね。
私が「天翔記」が面白いと思う理由は主に二つなんですが、
一つは城数が214という大ボリューム。
これは最新作の創造を除くと最多の城数です。
戦闘が起こると戦場となる地域が設定され、
その戦場に複数の城が入ります。
戦場に入ってしまうと、直接戦闘に参加しない大名家も
攻撃側・守備側のどちらかに付くか、中立を守るかを選ばないといけません。ですから、外交が大事になってきます。
事前に、「戦いの際には味方になってくだされ。」とか「中立を守ってくだされ」などの根回しをしておかないと、戦うつもりがない大名家まで敵側で参戦したりして大変なことになります。このあたりがなかなか地味に面白かったですね。城数が多いことでこの作品にしか出ないようなマイナーな大名家もイますし、ひとつの国に複数の城があるので地域を統一するという楽しみもあります。
もう一つは武将の成長ですね。
これがこの天翔記のテーマの一つです。
武将が成長するのは最近の信長の野望では当たり前ですが、
強い武将は初期値から能力が高くて、
内政や外交、戦闘などの経験で、プラスαで能力が上がっていくのが
定番ですよね。
でも天翔記はそうではなくて、
信長とか信玄とかでも、16才くらいで最初に出て来るときは
雑魚レベルの能力しかないんです。
だからいきなり主力でつかうというわけにはいきません。
この作品も内政や外交、戦闘などの経験で能力値は上がるのですが、
それだとあまりにも上がり方が遅いので時間がかかります。
そこで「教育」というコマンドがあるのです。
自分より能力の高い武将が自勢力にいれば
その武将に教えを請うことで、経験で能力を上げるより早く能力値を
上げることが出来ます。
逆に言えばそういう武将がいないと、有名武将でもなかなか戦力にならないのです。だから、序盤は他の作品ではザコ扱いで見向きもされない武将を主力で使っていくことになります。
これが新鮮だったですね。
私が毛利家でプレイした時はかなり長いこと
波多野稙通が主力でしたね。
吉川元春や小早川隆景は最初凄く弱かったですから。
こういう点で天翔記は楽しかったですね。
今でも時々PSP版をプレイしています。
まあ、私は大抵の作品は面白いと思ってやってましたけどね。
つまらないなと思ったのは「蒼天録」くらいですかね。
あれは戦闘が最低でした。
自分とほぼ同じなのであなたに決定!!
創造がかなりおもしろいので嬉しい
古いのも好きだが、やはり新しいのをやると新しいのが好きになる。
革新あたりからシームレス戦闘になったのが好きだが
天下創世の戦闘が個人的に好きなんで、創造+天下創世にしてほしい
天翔記で一番好きです(curryprince2007さんの回答と感想は同じです)。次点が戦国群雄伝です。初代から天翔記まで覇王伝を除き今でも好きなゲームです。
逆にシリーズとしては嵐世記までプレイしましたが覇王伝で嫌気がさすものの将星録・烈風伝は天下統一まで、嵐世記はちょっとだけプレイして嫌気を感じて決別し以降のシリーズは購入すらしてません。
天翔記までのシリーズで一番難易度が高いのが覇王伝。覇王伝はコンピューターに委任すると戦争を一切行わないのでプレイするのはしんどいです。次が、全国版。ゲーム開始時はコンピューター大名がチートを考慮してもに手強く、また、自国領土でもコンピューターに委任すると国がボロボロになり油断できません。一番簡単なのが初代(後のリターンズを含む)です。