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FGO 名言

FGOの名言について

FGOを全くやったことがないのですが、名言について気になったことがあるので質問させていただきます。
「恋は現実の前に折れ、現実は愛の前に歪み、愛は、恋の前では無力になる」

というセリフがあるらしいのですが、
「恋は現実の前に折れ」の部分は、
①「恋は盲目・一方的な面があり、現実を見ていない」
と解釈できるのですが、
②「現実は愛の前に歪み」
③「愛は、恋の前では無力になる」
の部分がいまいち理解できません……。

どう解釈すれば良いのか分からないので、あなたの解釈を教えて頂きたいです。
もしかしてFGOをやっていないと理解しにくいセリフなのでしょうか…?

  1. 匿名 より:

    fate/extra CCCの、アンデルセンの台詞ですね。
    その台詞の少し前に、「愛は求める心。そして恋は、夢見る心だ。」とあります。
    自己解釈で少し補足すると、愛は「現実がこうなればいいのに」と求める心。そして恋は、現実を見ずに夢を見る心です。

    愛は現実を変えようとする想いであり、ときには本当に現実を変えてしまう。
    しかしその愛も、恋の現実を見ていない故の純真なパワーに勝てない。
    そして恋は、現実を知ると壊れてしまう。

    と、おそらくこんな感じかと。

  2. 匿名 より:

    とても分かりやすかったです!
    ありがとうございました!

  3. 匿名 より:

    それはCCCでのアンデルセンの発言かな?
    キアラに「恋とは何か」と問われた時の返答。

    恋とはメルトリリスやパッションリップのこと。愛とはキアラが求めていた肉体の快楽のこと。
    性格は違えど、BBの「先輩」に対する恋心を共通して受け継いでいる彼女らを取り込んだキアラは、そのせいで主人公に決定的な攻撃を加える事ができずにそこから敗北した。



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