グラブルのガチャ大盤振る舞い今でこそ定番になってますが元々はやっぱりアンチラ事件による企業イメ&#8… | 質問の答えを募集中です! グラブルのガチャ大盤振る舞い今でこそ定番になってますが元々はやっぱりアンチラ事件による企業イメ&#8… | 質問の答えを募集中です!

グラブルのガチャ大盤振る舞い今でこそ定番になってますが元々はやっぱりアンチラ事件による企業イメ…

事件

グラブルのガチャ大盤振る舞い今でこそ定番になってますが元々はやっぱりアンチラ事件による企業イメージの救済処置の意味合いが強かったのでしょうか?

  1. 匿名 より:

    ◆>やっぱりアンチラ事件による企業イメージの救済処置の意味合いが強かったのでしょうか?

    当時の基準だとかなり豪華でした。
    1000万人突破キャンペーンという体でしたが企業イメージ回復のために開催した側面もあったと思います。

    最初に無料10連が開催されたのは2016年3月。
    この頃のソシャゲの無料ガチャはかなり渋かったです。無料10連どころか無料単発ガチャすら珍しい時代。(フレンドガチャみたいなのは除く)
    今は無料10連チケとかバラ撒いてるソシャゲ運営が多いですが、この頃は周年記念や正月祝いなどの特別なイベントでもなければ滅多に配布されないようなところが大半です。

    例えばグラブルの同期に実況パワプロやワンピーストレジャークルーズといったソシャゲがありますが、同じ2016年の2周年記念イベントでは毎日単発ガチャが回せる程度でした。
    (覚えてる限りでは白猫プロジェクトが30連分の石配布したのが一番豪華だったと思います。)

    ■「無料ガチャ=課金額の自腹」と考える企業が多かった

    こういったガチャの渋さも当時一番流行っていたパズドラの影響が大きいです。

    「無料石配ればその分の課金額が減ってしまう」というのが当時の業界の常識でした。ところか消費庁コラボした上に地上波ニュースでも取り上げれて一時的には評価が下がりますが、逆にユーザー数も売り上げも伸びる結果になります。

    好きなSSRキャラを指定して貰えるサプチケや300連でどんな限定キャラも交換できるようになる天井システム等、当時のソシャゲとしては「大損間違いなし」と言われるような販売方法を取り入れたにも関わらず。

    この事件を境に2017年頃からは各ソシャゲ運営はいかに豪華な報酬を用意して客を呼ぶか競う傾向に変わっていきました。
    「無料ガチャは効果的な宣伝になる」と学習したためです。

    味を占めた当のグラブルはガチャピンモードとかふざけたキャンペーンで遊びだす始末。

  2. 匿名 より:

    んー騒動あったのが16年、だけどその年はソコまで大番振る舞いって事はやってないんですよね。
    17年の周年でも大したこと無くて、アニメや、夏の1000万ギフト、12月のフェス(リアルイベント)。
    年末になってようやくガチャピンルーレットなので、流石にイメージ救済とは一寸違うのかなと。
    リアルイベントやアニメなんかは売り上げが良いからこそ出切る事だし、どちらかと言えば客寄せの意味合いの方が大きいのかなと思います。

  3. 匿名 より:

    ◆>やっぱりアンチラ事件による企業イメージの救済処置の意味合いが強かったのでしょうか?

    当時の基準だとかなり豪華でした。
    1000万人突破キャンペーンという体でしたが企業イメージ回復のために開催した側面もあったと思います。

    最初に無料10連が開催されたのは2016年3月。
    この頃のソシャゲの無料ガチャはかなり渋かったです。無料10連どころか無料単発ガチャすら珍しい時代。(フレンドガチャみたいなのは除く)
    今は無料10連チケとかバラ撒いてるソシャゲ運営が多いですが、この頃は周年記念や正月祝いなどの特別なイベントでもなければ滅多に配布されないようなところが大半です。

    例えばグラブルの同期に実況パワプロやワンピーストレジャークルーズといったソシャゲがありますが、同じ2016年の2周年記念イベントでは毎日単発ガチャが回せる程度でした。
    (覚えてる限りでは白猫プロジェクトが30連分の石配布したのが一番豪華だったと思います。)

    ■「無料ガチャ=課金額の自腹」と考える企業が多かった

    こういったガチャの渋さも当時一番流行っていたパズドラの影響が大きいです。

    「無料石配ればその分の課金額が減ってしまう」というのが当時の業界の常識でした。ところか消費庁コラボした上に地上波ニュースでも取り上げれて一時的には評価が下がりますが、逆にユーザー数も売り上げも伸びる結果になります。

    好きなSSRキャラを指定して貰えるサプチケや300連でどんな限定キャラも交換できるようになる天井システム等、当時のソシャゲとしては「大損間違いなし」と言われるような販売方法を取り入れたにも関わらず。

    この事件を境に2017年頃からは各ソシャゲ運営はいかに豪華な報酬を用意して客を呼ぶか競う傾向に変わっていきました。
    「無料ガチャは効果的な宣伝になる」と学習したためです。

    味を占めた当のグラブルはガチャピンモードとかふざけたキャンペーンで遊びだす始末。



 ⬇人気の記事!⬇

タイトルとURLをコピーしました