食戟のソーマ アリスと秘書子の出番少ない 料理が考えにくかった？ 最新機器 薬膳 . 週刊少R…

食戟のソーマ アリスと秘書子の出番少ない 料理が考えにくかった？ 最新機器 薬膳
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週刊少年ジャンプにて連載し、料理コミックとして人気の出た「食戟のソーマ」を読んでいました、基本的には面白かったと思います。

連載当時は、自分もファンレターを幾度も送りましたね。
ただ、その中に
「アリスが好きなので、もっと活躍させてほしい！」
「秘書子（緋沙子）の薬膳料理も、より出してほしい」
と、要望も込めていました。

しかし、本編では結局アリスは薙切の血を受け継いでいるにもかかわらず、幸平 創真とのお弁当対決で敗北していこう、全然料理を完成させる描写が皆無でした…。

秘書子も薬膳料理が得意とのことでしたが、葉山リョウとのハンバーガー対決で敗れて以降、まともに料理勝負させてもらえませんでした…。

それどころかメインヒロインのはずの薙切 えりなすら、BLUEに幸平 創真と一緒に出場していながら、まともに料理を完成させた描写は皆無でしたね。

そこで思ったんですが、原作の附田 祐斗さんや、政策協力していた良否評論家の森崎 友紀さんて、そんなにアリスや秘書子やえりなの料理を考えにくかったのでしょうか？

アリスは最新の科学調理器を駆使する調理法、秘書子は薬膳系料理、えりなは神の舌を駆使した料理。
どれも苦手で、彼女たちの新料理を生み出せなかったのかなって？
そのせいで、彼女たちをまとも活躍させてあげられなかったのか…。

それとも、それ以外の理由もありそうですかね？
食戟のソーマに関心のある人など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。