「食戟のソーマ」についての疑問です。
主人公の「幸平 創真(ゆきひら そうま)」の父親の、
「幸平 城一郎(ゆきひら じょういちろう)」
は、年齢が38歳(第1話)という事になっています。
ですが、その後輩で遠月学園関係者である
「汐見 潤(しおみ じゅん)」
は、34歳です。
城一郎が極星寮に居る時(在学中)に、汐見は遠月学園・高等部に新入生として入って来ました。
ストーリーでは、城一郎は最終的に遠月を退学していますが、留年していた訳でも無いのに、
汐見と4つも年齢が離れているのはなぜでしょう。
城一郎が3年生だったとしても、2~3歳しか違わないはずです。
なお、「堂島 銀」とも同期生です。
また、創真は15歳(第1話)なので、城一郎が23歳頃に産まれた事になりますが、
作中では、母親やその出自が一切不明になっています。
それと、城一郎は創真とは別姓を名乗っていますが、これはどういう事なのでしょうか。
汐見は高等部じゃなく中等部に入学。母親はまだ出てません。母親の姓がゆきひらです
あれ?学部が同じじゃないと、同じ寮には入れないのでは無いですか?
中等部では高等部と同じ寮には入れないと思うのですが。,アニメだと、創真の後輩の「早津田 みつる(そうつだ みつる)」は、中等部という理由で入寮出来ませんでした。
極星寮に入りたいと言ったら、「お前は中等部だから駄目」と言われてます。
なので、疑問に思いました。
城一郎が高等部2年の頃、当時中等部1年だった汐見が極星寮に入寮しました。
恵たちもまた、中等部からあの寮にいます。
城一郎がえりなの前で、才波と名乗ったのは、薊の事があるからでしょう。
汐見は高等部じゃなく中等部に入学。母親はまだ出てません。母親の姓がゆきひらです