オススメのアニメ教えてください！
視聴済みは以下の通りです。
（今期のアニメは除く）
あいうえお順になってます。
自分的な評価と好み ◎→○→無印→△
△青の祓魔師
アカメが斬る!
アクセルワールド
亜人
◎あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない
アホガール
暗殺教室
異世界はスマートフォンとともに
異能バトルは日常系の中で
妹さえいればいい
IS〈インフィニット・ストラトス〉
○ヴァリオレット・エヴァーガーデン
○宇宙兄弟
エロマンガ先生
Angel Beats!
○オーバーロード
お酒は夫婦になってから
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
○俺の妹がこんなに可愛いわけがない
orange
△終わりのセラフ
ガヴリールドロップアウト
学戦都市アスタリスク
からかい上手の高木さん
△艦隊これくしょん
◎寄生獣
境界の彼方
◎ギルティクラウン
◎グリザイアシリーズ
黒子のバスケ
ゲーマーズ
結界師
血界戦線
○GATE 自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり
○甲鉄城のカバネリ
コードギアス
○ゴールデンカムイ
ご注文はうさぎですか？
○この素晴らしい世界に祝福を!
小林さんちのメイドラゴン
○斉木楠雄のΨ難
○PSYCO・PASS
最弱無敗の神装機竜
○冴えない彼女の育て方
坂本ですが？
○さくら荘のペットな彼女
サクラダリセット
3月のライオン
○Charlotte
○食戟のソーマ
終末なにしてますか
◎Steins;Gate
◎進撃の巨人
○涼宮ハルヒの憂鬱
◎絶園のテンペスト
ゼロから始める魔法の書
◎ソードアート・オンライン
◎ダーリン・イン・ザ・フランキス
対魔導学園35試験小隊
だがしかし
◎ダンジョンに出会いを求めるのはまちがっているだろうか
ダンまち外伝 ソードオラトリア
中二病でも恋がしたい!
○月がきれい
徒然チルドレン
デスマーチからはじまる異世界狂想曲
亜人ちゃんは語りたい
○とあるシリーズ
◎東京喰種
△トリニティセブン
○七つの大罪
NARUTO
ニセコイ
NEW GAME!
◎ノーゲーム・ノーライフ
○ハイキュー!!
ハイスクールD×D
○灰と幻想のグリムガル
這いよれ! ニャル子さん
○バカとテストと召喚獣
◎鋼の錬金術師
はたらく魔王さま!
○HUNTER×HUNTER
東のエデン
◎氷菓
干妹！うまるちゃん
◎Fate/stay nightシリーズ
プラスティック・メモリーズ
○僕のヒーローアカデミア
僕は友達が少ない
BORUTO
○政宗くんのリベンジ
◎魔法科高校の劣等生
マンガ家さんとアシスタントさんと
無彩限のファントム ワールド
◎物語シリーズ
問題児たちが異世界からやってくるそうですよ？
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
ようそこ実力至上主義の教室へ
落第騎士の英雄譚
◎Re:ゼロから始める異世界生活
りゅうおうのおしごと!
ReLIFE
ロクでなし魔術講師と禁忌教典
○ワンパンマン
ONE PIECE
◎ヲタクに恋は難しい
また、見るつもりだけど、なかなかあと一歩を踏み出せないアニメ
（）内にその理由
反論等あれば是非！
・CLANNAD（泣く覚悟ができてない）
・けいおん（あんまりいい評判を聞かない）
・灼眼のシャナ（長い）
・とらドラ!（泣く覚悟ができてない）
・まどマギ（タイミング逃した）
・ラブライブ（自分に合わなそう…）
他の作品のことはさておき
けいおんのあまりいい評判を聞かない、
というのは極めて違和感ありますね
その評判というのは放送が始まってすぐに爆発的な人気になった時期に、人気の本質が全く理解出来ない層から出ていた「美少女動物園」だの、「かわいい女の子がきゃっきゃうふふしてるだけの中身のない作品」だのと言った、極めて偏った類のものでは？
そうであれば最近のこの作品に対する評判をもう少し色々調べてたほうがいいですね。
というよりさっさと見た方がいいと思いますね。
最近になって初めてこの作品を見て、「なんでもっと早く見なかったのか？リアタイで放送してたときに粋がって見もせずにキモオタ向けアニメなどといって貶してた自分を殴りつけてやりたい」と後悔する人が冗談じゃなく後を絶たないです。
あと、泣けるアニメとしてクラナドやあの花等がよく挙げられますが、けいおんは一度ハマるともう一期の初回を見ただけで、ギャグシーンの連続でにやにやと顔がにやけるにも関わらず最終回などが思い出されて泣けてきてしまうという、とんでもないことが起こります。
上で例に挙げたいわゆる「泣かせにかかる作品」というのは、どれだけその作品を見て泣けてきても所詮劇中に起こっていることはあくまで人ごとですが、けいおんの場合、年齢や性別に関わらず作品内のキャラと心情的に完全に一体化して、一期の初回から最期の劇場版まで通して見ると、作品中の彼女達と共に、というよりも彼女達になりきって高校の三年間を彼女達と同じように過ごせたという実感を持ててしまいます。
そして、そこで過ごせる三年間というのはある意味理想的な三年間、誰もが送りたいと思いながら、現実には決して送れそうにもない、または、すでに高校時代が遠い過去の人間にとっては、こんな高校生活を送りたかったと心の底から思えるような三年間であり、作品の終盤及び劇場版では、作品の完結と合わせてそのような三年間でもいづれ終わらせなくてならないことに気づき、それを惜しむ気持ちと、そのような三年間を送ることができた多幸感がごちゃごちゃに感極まり、
それに加えて、卒業せずにただ一人残される
後輩がいて、その視点による感情移入も加わってしまうので、こ上で挙げたような「泣かせる」作品とは全く違う次元で泣けてしまいます。
恐らくこのような作品は前列がないし今後も難しいと思います。
スタッフが自らこの作品に惚れ込み、とんでもなく手間ひまをかけて制作していることが作品をじっくり見れば分かります。だからと言ってよもやここまでの傑作になるとは予想していなかったでしょうけれども。アニメーションという１つの映像表現の手段において、ある種の極限までいった作品だと思いますね。
書いてあることが全く理解出来ないかもしれないですが、それでも少しでも興味が湧いたら見ることをお勧めします。
いやー正直熱がこもりすぎててドン引きです。
ですが！
ここまで言われたら見るしかない！w
数週間後、あるいは数ヶ月後自分を殴り飛ばしているかもしれませんw
自分の想像を超える量の返信が来て驚きましたw
返信できていないものもありますが全部目を通させていただきました。
中でも熱量のすごかったものをベストアンサーとさせていただきました。
次は特に押しの強かった「けいおん!」と「まどマギ」のどちらかを見ようも思います。
解答をくれた皆さん本当にありがとうございました！
ジョジョの奇妙な冒険
金色のガッシュベル
家庭教師ヒットマンリボーン
アルスラーン戦記
男子高校生の日常
じょしらく
デート・ア・ライブ
銀魂
この辺りはとても面白いと思いましたね
あと、質問者様が悩んでいる中で、けいおん！はかなりおススメです。
といってもただ軽音部のメンバーがまったりと日々を楽しむタイプのお話です（だがそこがいい）
BLOOD+
DARKER THAN BLACK
ヒカルの碁
刀語
残響のテロル
アルスラーン戦記
GANGSTA
櫻子さんの足元には死体が埋まっている
僕だけがいない街
ジョーカーゲーム
文豪ストレイドッグス
ユーリon ice
メイドインアビス
幼女戦記
ドリフターズ
Re:CREATORS
宝石の国
魔法使いの嫁
カードキャプターさくら
夏目友人帳
ペルソナシリーズ
まだまだアニメはありますが多すぎて書ききれない…
個人的にここらあたりがいいかなと…
幼女戦記と夏目友人帳とユーリとか映画化されるので見てみてもいいと思います。
この美術部には問題がある！
が良いと思います。多分貴方には合うはずです！
CLANNAD
→正直泣こう泣こうと思うと泣けないです。世界観に浸って感情移入して初めて泣けるアニメなので泣く泣かないではなく普通に楽しめばいいと思います。あと日常系ではなく日常ファンタジーなのでそこのとこヨロシク！
けいおん！
→学園アニメからラブコメを引いたようなもの。部員5人が『ギャグ』というより『ノリ』で過ごすアニメです。
ラノベアニメのようなラッキースケベも皆無なうえ曲がいいので万人受けします。ガルパン辺りが楽しめれば楽しめます！
・灼眼のシャナ
→設定がラノベ原作と思えないほど複雑なのでアニメだと訳のわからないまま流れたりするし物語も飛んでるので原作で見るぶんには楽しめますがアニメで見ると辛いです。しかしラノベは傑作です！
とらドラ!
→これは泣くことに重きをおくアニメではないのでラブコメ枠で見ましょう。とらドラ!が評価されてる理由は恐らく他のラブコメと違い、ラッキースケベ、ハーレム、主人公鈍感などではないのでラブコメドラマをアニメにしたような感じです、くだらない恋愛ではなく本格的な恋愛だからこそそこに感動が生まれたのかな？と思います！
まどマギ
→タイミングを逃したも何も映画もソシャゲも現在進行中なうえ、12話と少ないので最も流行に乗りやすいアニメでもあると思います。2クール見たと思って本編を2回見れば世界観とストーリー共に理解できると思うので是非最優先で見るべきアニメであると思います、話の話題にも上がりますしね！
ラブライブ
→見たことないので何とも言えませんがこのアニメは確かアニメを楽しむというより声優さん関連とのイベントで何かを楽しむとかそういうのがあった気がするのでシナリオ厨の私は手を出していません…
もしアニメを探しているなら『あにこびん』と検索すると色々なアニメをのせてくれているのでみてみるといいと思います。
ちなみにオススメは
CCさくら
学園アリス
境界のリンネ
銀魂
ゲゲゲの鬼太郎
フェリーテイル
です。少し独特なものもあるので人によっては好まないものもあると思います。
他の作品のことはさておき
けいおんのあまりいい評判を聞かない、
というのは極めて違和感ありますね
その評判というのは放送が始まってすぐに爆発的な人気になった時期に、人気の本質が全く理解出来ない層から出ていた「美少女動物園」だの、「かわいい女の子がきゃっきゃうふふしてるだけの中身のない作品」だのと言った、極めて偏った類のものでは？
そうであれば最近のこの作品に対する評判をもう少し色々調べてたほうがいいですね。
というよりさっさと見た方がいいと思いますね。
最近になって初めてこの作品を見て、「なんでもっと早く見なかったのか？リアタイで放送してたときに粋がって見もせずにキモオタ向けアニメなどといって貶してた自分を殴りつけてやりたい」と後悔する人が冗談じゃなく後を絶たないです。
あと、泣けるアニメとしてクラナドやあの花等がよく挙げられますが、けいおんは一度ハマるともう一期の初回を見ただけで、ギャグシーンの連続でにやにやと顔がにやけるにも関わらず最終回などが思い出されて泣けてきてしまうという、とんでもないことが起こります。
上で例に挙げたいわゆる「泣かせにかかる作品」というのは、どれだけその作品を見て泣けてきても所詮劇中に起こっていることはあくまで人ごとですが、けいおんの場合、年齢や性別に関わらず作品内のキャラと心情的に完全に一体化して、一期の初回から最期の劇場版まで通して見ると、作品中の彼女達と共に、というよりも彼女達になりきって高校の三年間を彼女達と同じように過ごせたという実感を持ててしまいます。
そして、そこで過ごせる三年間というのはある意味理想的な三年間、誰もが送りたいと思いながら、現実には決して送れそうにもない、または、すでに高校時代が遠い過去の人間にとっては、こんな高校生活を送りたかったと心の底から思えるような三年間であり、作品の終盤及び劇場版では、作品の完結と合わせてそのような三年間でもいづれ終わらせなくてならないことに気づき、それを惜しむ気持ちと、そのような三年間を送ることができた多幸感がごちゃごちゃに感極まり、
それに加えて、卒業せずにただ一人残される
後輩がいて、その視点による感情移入も加わってしまうので、こ上で挙げたような「泣かせる」作品とは全く違う次元で泣けてしまいます。
恐らくこのような作品は前列がないし今後も難しいと思います。
スタッフが自らこの作品に惚れ込み、とんでもなく手間ひまをかけて制作していることが作品をじっくり見れば分かります。だからと言ってよもやここまでの傑作になるとは予想していなかったでしょうけれども。アニメーションという１つの映像表現の手段において、ある種の極限までいった作品だと思いますね。
書いてあることが全く理解出来ないかもしれないですが、それでも少しでも興味が湧いたら見ることをお勧めします。